新発想!iPhoneの前後カメラに装着すれば360度撮影ができるレンズユニット

これならバッテリーも不要です。

iPhoneに接続して360度撮影ができる外部カメラは今までにもさまざま登場してきましたが、よくよく考えるとiPhone本体にだって前後にカメラは搭載されていますよね。というわけ(?)で、『iPhone 7/7 Plus』の前後カメラに装着するだけで360度写真を撮影可能にする周辺機器『Snap on.』が登場しました。これを使えば、より気軽かつ安価に迫力ある全天球写真が撮影できてしまうんです。

価格は39.99ドル(約4300円)。製品の出荷は3〜6週間後を予定しているそうです。現在は事前予約を受け付けていて、日本への配送も選択可能でした。サイズは『iPhone 7』用と『iPhone 7 Plus』用が選択でき、本体カラーはブラック、グレー、ライトブラウン、ティール(緑がかった青)の4色です。

はめ込み式だから、じゃまにならない

他の360度カメラのようにニョキッと大きな突起物がiPhoneから飛び出すことなく、持ち運びのじゃまにならないのが好印象です。単純な外付けレンズなので、iPhone本体のバッテリーを消費することもなく、BluetoothやWi-Fiでの連携も必要ありません。使いたい時にパッと装着して使う、それが『Snap on.』のいいところです。

専用アプリであれこれ遊ぼう!

専用アプリの「NoMatterWhat」を利用すれば、前後カメラで撮影した写真を合成した360度写真や、惑星風の全天球写真など、さまざまな撮影モードが楽しめます。さらに標準のカメラアプリでも魚眼レンズ風の撮影効果が楽しめるなど、一石二鳥どころか三鳥くらい遊べそうな便利アイテム。まだ製品の出荷前ではありますが、なかなかのアイディア商品と言えそうですね。

文/塚本直樹

関連サイト

『Snap on.』製品情報サイト(英語)