妻を思いやり、子にサプライズするための道具
食のシーンを彩るキッチングッズ

「キッチンまわりの道具を新調する」際に、注意すべき点は妻への配慮————これに尽きる。夫婦ともに料理好きであっても、基本、キッチンは妻の領域だから、妻への言いワケがほしいもの。妻がラクになる、子どもと楽しめる、なにより自分自身が心底欲しいっ! と思えるか否か。

 ということで、愛らしいバターナイフと大小さまざまな有田焼ディッシュに、鉄製ではなく“カーボン製”の調理プレート。さらには史上初! 和包丁をナイフに見立てたカトラリー、小粋な野外お燗グッズ、はたまたデイリーワインをたちまち風味豊かにしてしまうディスペンサーはいかがでしょう?

 

no.066

ジパングワークス
野燗炉
価格:5万1300円

現代に甦る、風流な多機能調理道具

右にチロリ、左に焼き網。つまりお燗をつけながら肴ができるスグレモノ。本体内部に注いだ水が、炭や固形燃料でお湯になり全体が温まるという仕組で、江戸期、庶民に愛用されたとか。BBQグリルとは異なる粋な佇まいは池波正太郎の世界のよう。妻とふたりでしっぽり、ぬる燗舐めつつ……焼きものを。オプションを駆使すれば、焼く・炒める・炙る・燻す・温める・煮る・炊く・沸かすが自在だ。

(問)ジパングワークス:0794-83-1012

※現在、商品をブラッシュアップ中です。実際とは仕様が異なる場合があります。


no.067

イチロクイチロク アリタジャパン
TYスクエアプレート
500 円(90mm)
800 円(130mm)
1000 円(165mm)
1400 円(200mm)
2000 円(235mm)
2500 円(270mm)

角を合わせれば、サイズ違いでもピタッと重なる

日本ではじめて磁器が焼かれた地・有田。伝統的な有田焼のイメージを覆すのがこのプレートだ。真っ白でスクエアなフォルムが、料理のジャンルを問わず、おいしさを引き立ててくれる。あえて異なる大きさを揃えると食卓が生き生きとしてきそう。サイズが異なれど角はピタッと合うから、重ねての収納も美しい。「どのサイズにナニを盛り付けようか?」と子どもと悩むのも楽しい。

(問)百田陶園:0955-42-2519


no.068

あやせものづくり研究会
スミイタ20
価格:2万1600円

お肉も野菜もパンも! ふっくらジューシーに

カーボン(炭素)の塊を削り出した正方形の調理プレート。加熱すると炭火焼と同等の遠赤外線効果を発揮し、食材をやわらかくし旨みを引き出す。じつはこれ、神奈川県綾瀬市にある日本有数のカーボン加工専門メーカーによる初の調理道具。独自の技術をクッキングに応用したというストーリーも、子どもたちの好奇心をそそるかも。カセットコンロにもちょうどいい大きさで“おうちBBQ”に。

(問)コンセント:03-3862-6017


no.069

EAトCO(イイトコ)
Nulu(ヌル)
バターナイフ

価格:1080円

冷蔵庫から出したばかりの固いバターもふんわりと

たかがバターナイフ、されどバターナイフ。室温に戻っておらず……カッチカチに固いバターと格闘するなんてことは、忙しい朝にはタイムロス。この小さな穴たちをバターの表面に滑らせれば、あら不思議。力を入れずともクルクルスルスルと削れて、ふんわりと塗ることができる。反対側のギザ刃部分は、パンのコゲを落とすのに便利。ステンレス素材の一体成型だから丈夫で扱いもラク。

(問)コンセント:03-3862-6017


no.070

ビナエラ
電動ワインディスペンサー ビナエラ
価格:1万2960円

いつものワインをとっておきにする秘密道具

デイリーにいただく家ワイン。コスパを考えると「まっ、こんな感じかな」と納得させて飲んでませんか? デキャンタージュすれば風味が高まるとわかってはいても面倒で……という人にこそコチラを。ボタンひとつで瞬時に、ソムリエが注いだかのごとく味わい深いワインに。さらにエアレーション調節ダイヤルを備えた新モデルは空気量を好みに合わせて調整でき、よりポテンシャルを引き出せる。

(問)グリーンエージェント:048-884-8013


no.071

和のカトラリー
Version1
価格:1万3824円

建築家の発想によるまったく新しいカトラリー

一見すると、小さな和包丁と……え?フォーク? スプーン? と驚かされるカトラリー。包丁、いえナイフは岐阜・関市の「関兼次」によるもので切れ味はとんでもなくいい。ふつうのテーブルナイフが苦手な子どもでも、スッと気持ちよくカットできる。フォークとスプーンは新潟・燕市にある日本最古のカトラリーメーカー「燕物産」に依頼したもので、実用性と遊び心を兼ね備えている。

(問)パルデザインスタジオ:0564-45-5705