2万円前後の10インチフルHDタブレット。『Amazon Fire HD10』のコスパがすんごい

ごろ寝ビデオ専用機としても。

Amazon.co.jpは、1920×1200ピクセルのフルHD解像度ディスプレイを搭載した10.1インチタブレット端末の新モデルとして『Fire HD 10 タブレット (Newモデル)』を発表しました。すでにAmazonのサイト上では予約受付が始まっており、出荷開始は2017年10月11日の予定。価格は32GBストレージ搭載モデルが1万8980円、64GBモデルで2万2980円(ともに税込)です。

タブレットとしての基本スペックは、プロセッサは1.8GHzのクアッドコア、メインメモリ2GB、バッテリー駆動時間最大10時間といったところ。ストレージ容量が32GBと64GBの2種類存在しますが、最大256GBまでのmicroSDカードに対応し、必要に応じた増設が可能です。新たにDolbyオーディオステレオスピーカーが内蔵されたことで、サウンド面でもなかなかに期待が持てそうですね。

マンガや書籍、動画、ゲーム、音楽などのコンテンツの視聴を一旦中断しても、素早く元の画面へと戻ることができる新機能「For You」に対応。この機能はユーザーの嗜好を学習し、オススメのコンテンツを提示するといったパーソナライズ要素も備えるとのこと。今後のソフトウェアアップデートにより、既存のFireタブレットでも利用できるようになるとされています。

ただでさえコストパフォーマンスの高い製品ですが、Amazonプライム会員なら各製品4000円引きとなるクーポンも利用可能。当然ながらプライム会員は追加料金なしでプライム・ビデオの映画やドラマが見放題、Prime Musicでの音楽聴き放題でも『Fire HD 10 タブレット』を活用できます。Google PlayなどAmazon以外のアプリストアが使えないという制限こそあるものの、対応アプリ不足を感じることも少なくなってきましたし、電子書籍やマンガを見開き表示してもきちんと読める10インチのスクリーンサイズは魅力的ですよね。リビングでちょっと楽しむのにほど良いタブレット端末と言えるのではないでしょうか。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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