プロより美味しいコーヒー?焙煎からドリップまで全自動な『カフェロイド』にオマカセ

僕が入れるよりは絶対に上手なはずです。

生豆を焙煎し、挽いて、ドリップする……熟練したカフェのマスターによる一連の所作には、思わず時間を忘れて見入ってしまうもの。でもそんなマスターも舌を巻くかもしれない、マスターが必要なくなるかもしれない、全自動コーヒーマシン『カフェロイド』が登場。なにしろ焙煎からドリップまですべて自動でおまかせできるというのですから、その実力のほどが気になります。価格は38万8800円(税込)。2017年11月上旬の配送に向けて予約受付中です。

コーヒーが出来上がる工程を楽しもう

『カフェロイド』のセールスポイントは、コーヒーの焙煎からドリップまでを「体感」できること。本体正面の覗き穴からは焙煎の様子が観察でき、さらに豆を引くグラインド音、そしてドリッパーからの香りが、コーヒー好きを五感で楽しませてくれます。

本体には独自開発の回転ドリッパーと2つの給湯ノズルを装備。これによりプロのハンドドリップを完全に再現しているのだそう。ドリッパーにはプロ愛用のコーノ式フィルターを採用。また錆びない高品質なセラミックミルを採用することで、長期間使い続けても味が落ちないんですって。

きめ細やかな味の調整が可能

18種類まで登録可能なレシピは本体の液晶ディスプレイで確認可能。焙煎具合や給湯温度を変えてさまざまな味を楽しめるうえ、湯温の調整も80~93℃まで1℃単位で調整できます。また焙煎機はプロ用の温度上昇タイプの焙煎機に近い昇温ポイントを6ステップで制御でき、生豆の種類により最適な焙煎が自動で選択されるんだとか。

忙しいけどコーヒーにこだわりたいあなたに

本体サイズは幅400×高さ610×奥行き240mmで、重量は約18kg。価格を考えると個人ではなかなか手が出せない気がする『カフェロイド』ですが、手間なく最高のコーヒーを味わいたいという需要は意外とあるのかもしれませんね。

文/塚本直樹

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