子どもを25mは泳げるようにしたい!
パパのためのクロール教え術
③ビート板なしでけのびをする

第二回では、ビート板を使ってバタ足で25m泳げるようになりました。その次にやることはビート板を手放してけのびをすることです。
<↓②ビート板を使ってバタ足で25mを泳ぐ記事はこちら↓>
https://www.digimonostation.jp/0000114615/

ビート板なしでけのびをする

25mをビート板で進めるようになった後がベストですが、その前だったとしても、仮に同じように練習している子どもなどに刺激されて、ビート板なしでも泳いでみようとする子どもの姿が見られるようになったら、それは大きな成長です。その時せっかくなのでけのびの練習をしてみましょう。

●水の中をまっすぐ進む

プールサイドの壁を使って、自分のキックで身体が進んでいく感覚を身につけます。この時、バタ足などはしないで、とにかく壁を蹴った力だけで、体をまっすぐとつま先から足先までしっかりと伸ばすと、水の抵抗が少なく進むんだという感覚を覚えさせます。

●ポイントは力まず姿勢良く
上手にけのびするポイントは以下の5つです。

①両手を重ねて水面に置き、指先まで伸ばします。
②片足をプールサイドの壁につけます。
③頭をなるべく水面より下まで潜らせます。この時、おへそを見てと伝えましょう。
④両足を壁につけたら一気に蹴ります。
⑤この時体全体の力を抜き、なるべく顎を引いて頭のてっぺんを前に向けたまま、つま先まで伸ばして(足がぶらぶらするのはOK)、進めるところまで進みます。この時耳の後ろあたりに腕を持っていき、頭を両手で挟むと姿勢が良くなります。

この時にパパは子どもがけのびをする横で手を引っ張ってあげたり、体を押してあげたりすることで、けのびの距離が練習するごとにどんどん伸びている感覚を味わせ、自信を持たせるのもオススメです。


子どもを25mは泳げるようにしたい!
パパのためのクロール教え術
①水に浮かべる、水への恐怖をなくそう<公開中>
②バタ足とビート板で25m泳ごう<公開中>
④クロールの手の動きをしっかりと覚えよう<7/4(木)UP予定>
⑤面かぶりクロールなどで25mにたどり着こう<7/5(金)UP予定>