ゴミ吸引+拭き取りの連携で毎日キレイな状態をキープ! アイロボットの掃除解放宣言

ロボット掃除機の市場をリードするアイロボットは、毎日の掃除を自動化すべく、技術革新を重ねてきた。特に今年新たに発売した2モデルは、操作ステップが従来より格段に減り、性能も大きく進化。毎日の掃除の手間を着実に減らしてくれる。


2台の巧みな連携で仕上がりに満足

今年、ロボット掃除機「ルンバ」と床拭きロボット「ブラーバ」は大きく進化した。吸引や拭き取りの性能アップと同時に、使い勝手を大きく変えたのが、2台を連携させる機能。最新モデルのルンバi7+で部屋中のゴミを吸引した後にブラーバ ジェット m6を運転させ、床拭きまでを自動で行えるようになったのだ。

実際に使ってみると、操作は実に簡単。専用アプリで掃除を開始させる際に連動させるよう設定すれば、後は何もする必要はない。屋外からでも操作できるし、スケジュール機能を使えば、決まった時間に2台を自動で運転させたりもできる。ルンバi7+とブラーバ ジェット m6のそれぞれが移動するエリアもマップから個別に設定可能。例えば、リビングはゴミ吸引と床拭きを行うが、寝室はゴミ吸引のみといった使い分けもできる。

ゴミやホコリを取り除き、丹念に水拭きした後の床は、本当にスッキリとしていて、触り心地がいい。毎日運転させるなど、定期的に掃除させるようにしておけば、キレイな状態をずっとキープできる。自分で掃除している意識は全くないが、床はクリーンなまま。床掃除の手間を劇的に減らしつつ、快適に過ごせるようになるのだ。

 

アプリ操作だけで
部屋中を隅々までスッキリきれいに!

専用アプリで2台を続けて運転するよう設定して、掃除をスタート。まずはルンバi7が動き始める。
壁際のゴミもサイドブラシでしっかり掻き込む。
リビングの掃除が終わると、廊下、そして寝室へと向かう。
ラグの段差も楽々と乗り越えて、隅々までゴミを取り除く。
設定したエリアをひと通り掃除すると、ホームベースに帰還。充電しつつ、ダスト容器のゴミをクリーンベースへ排出。
続いてブラーバ ジェット m6が自動で動き始めて、拭き掃除を開始。
水を床に噴射して、汚れを拭き取っていく。

椅子の周りなど狭い場所もスムーズに移動。
拭き掃除が終わるとホームベースに戻り、充電を始める。

  • text高橋 智
  • photo湯浅立志(Y2)、田口陽介