めっちゃ都会派なカスタムハーレー『T-006 KUZURI』、インドネシアで爆誕!

まるでコンセプトデザインのような完成度。

カスタムハーレーといえばレトロ風に……というのが、ある意味では定番の方向性。しかしそんな風潮に反旗を翻したのか、インドネシアのビルダー「Thrive Motorcycle」はハーレーの『XL1200』をベースにしながらも都会派なチョッパースタイルのカスタムバイク『T-006 Kuzuri』を製作し、公開しています。クズリという獰猛な野生動物がいますが、このカスタムバイクの名前もそれを意味しているのかな?

ロー&ロングを体現したスタイル

2000年モデルの『XL1200』をベースにしたこのマシンでは、エンジン以外をとにかく徹底的にフルカスタマイズ。リジッドフレームにオリジナルのアルミ製ボディをまとわせ、肉厚なリアタイヤを組み合わせた車体は、洗練された独特のロー&ロングスタイルを実現しています。

パーツ選びにセンスあり!

『T-006 Kuzuri』が凡庸なカスタムにならなかった決め手は、そのセンスあるパーツ選びにあると言えるでしょう。オリジナルデザインの燃料タンクはスピード感ある流線型シェイプが美しく、後方に向かって極端なほどに細長く幅が絞られています。

カスタムのアクセントとなっているのが、ギラギラした金属の光沢を放つエキゾーストパイプ。エンジンから直管なそのスタイルでは騒音が気になるところですが、見た目の美しさで私達の目を楽しませてくれます。

見習いたいそのアイディア

インドネシアという、あまりカスタムバイクのイメージがない地域で活動しているThrive Motorcycleですが、公式サイトで公開されているカスタムバイクはどれもが唯一無二のスタイルをまとっており、非常に見ごたえがあります。バイクカスタムにはセンスとアイディアが重要だということに、改めて気付かされました。

関連サイト

『T-006 KUZURI』情報サイト(英語)