豹変!スズキのビッグシングル『DR650』が原型を留めないストリートカスタムに

あのビッグシングルが、ここまで都会派に変貌!

スズキの『DR650』といえば、シングルピストンエンジン車では世界最大の排気量となる『DR800』に次ぐ、シングル破格の644cc排気量を実現したマニアックなバイク。そんな『DR650』にドイツのバイクビルダー「Diamond Atelier」がストリート風のカスタムを施したことで、なんとも現代的でスマートなバイクに生まれ変わりました。

スズキ車独特の”アク”が若干抜け、なんだかおしゃれ風味になっていますよ?

睨みをきかせる個性的なカウル上の単眼ライト

本来の『DR650』は全身にまとったオフロード仕様の樹脂製カウルが目を引くポイントですが、今回のカスタムでは原型車のカウルをとことん剥がし尽くしたネイキッド仕様に。フロントには、印象的な一つ目のライトが睨みをきかせるオリジナルフェアリングが取り付けられています。どことなく、近未来SFっぽい雰囲気を感じる?

車体はスリム&シンプルに

セパレートハンドルにシングルシート、そしてパワーフィルターと、カスタムの方向性は”ストリートバイク”、あるいは”カフェレーサー”方面に寄せたアプローチ。ほとんど溝のないタイヤがストイックな走りを想像させますね。オフロードバイクをベースにオンロード向けのタイヤを装着しているということは、この車両はある意味”モタードバイク”の一種として分類できるのでしょうか?

どうやら一般販売されているらしい

Diamond Atelierは、この『DR650』のカスタムバイクに「For Sale」のタグを付けています。ただし同ビルダーの製作物の一覧を見るに、このカスタムバイクが作られたのはあまり最近ではない様子。もしかしたらすでに売り切れている可能性もあるのですが、もし気になるようでしたらコンタクトを取ってみると良いのでは。

関連サイト

『DR650』カスタムバイクの情報ページ(英語)