質感、価格設定、共に良し。60年代の極薄ウォッチ『セイコー ゴールドフェザー』のリメイク版!

「軽薄(けいはく)」という言葉はあまり良い意味では使われないが、常に身につけるモノにおいては、軽くて薄いことが悪い理由なんてない。

1960年にセイコーが“羽のように軽く、美しい時計を目指して”市場投入した腕時計『セイコー ゴールドフェザー』。それを現代技術でリメイクした『セイコー ゴールドフェザー デザイン復刻モデル』が、2017年11月10日に発売される。限定モデル含め全14種にもおよぶバリエーションが揃い、全て価格は手に取りやすい2万2000円(税別)。スタイルに合わせてアレコレと選ぶ楽しみをもたらしてくれそうだ。

シンプルデザインながら豊富なバリエーション構成

モデルによるカラーの違いこそあれ、ケースと裏蓋はいずれもステンレススチール製。38.0mmと30.0mmから選べるケースのコーティングには、ゴールドとピンクゴールドの2色が用意される。カーフレザーのストラップもプレーンおよびクロコダイル調、リザード調がチョイスでき、一部ブラックとブラウンのカラバリも存在。文字盤とダイヤルの色違いと相まって、選び手を目移りさせるバリエーション構成となった。

クリスマス限定、ブランドコラボのモデルも

ネイビーを基調としたカラーリングが特徴のクリスマス限定モデルにおいても、38.0mmと30.0mmの2サイズが各700本用意される。クールな色調でまとめられているのみならず、文字盤上のアワーマークがアラビア数字に変更されているのが他ラインアップと一線を画するポイント。お揃いで身につけたい相手がいるのなら、クリスマスプレゼントの候補として狙ってみると良いのかも。

これ以外にも限定モデルとして、「nano・universe ナノ・ユニバース」のロゴ入りモデル4種がお目見えする予定だ。こちらはシリアルナンバー入り各300本の数量限定で、クリスマス限定、ナノ・ユニバース限定ともに裏蓋には「Limited Edition」の文字が表記される。

38.0mmケースで厚さが7.3㎜、30.0㎜ケースで厚さが7.0㎜と、側面から見るといささか不安を感じるほどの薄さではあるが、3気圧の日常生活用防水とJIS耐磁時計1種としての性能を備える。着けていることを感じさせないほど軽くて薄い時計って、普段使いの腕時計として大いに活躍してくれそうな予感がするじゃないか。

関連サイト

セイコー セレクション 時計・腕時計(セイコーウオッチ)
セイコーウオッチ株式会社のプレスリリース(PR TIMES)