買って後悔することはありません! 多くのキャンパーが愛用するスノーピークの定番アイテム

幕体からギア、アパレルまで、数多くの商品を展開するスノーピーク。その中でも、世代を超えて愛されている定番アイテムを5つセレクトした。フィールドでの使いやすさはもちろん、多くのキャンパーから支持される理由(ストーリー)もそこには隠されている。買い替えや買い足しの候補として、ぜひ検討してみよう。


みんなが指名買い。焚火台といえばこれ!

1996年に登場以来、キャンプシーンに焚火台というジャンルを確立した立役者。今では当たり前となった直火禁止のマナーやルールを作ったのは、この「焚火台」の功績だ。ワンアクションで折りたたむことができて、脚部分を掴めば持ち運びも楽々。薪や炭の燃焼を促進する逆四角錐を採用しており、メンテナンスは簡単で、驚くほどタフなステンレス素材は大量の薪を投入してもびくともしない。10年以上愛用しているキャンパー曰く「壊れる気がしない」とのこと。サイズはS、M、Lの3種類。

焚火台 L
価格:1万6848円

 

全キャンプ初心者におすすめしたい幕体

2018年、創業60周年に新たなシンボルとして打ち出したのが『エントリーパックTT』。エントリーユーザー向けに開発されており、始めての設営でも張りやすいテントと、リビングを快適にするタープがセットになっているのがポイント。通常、テントとタープを揃えると、6万円はくだらないが、このセットは様々な企業努力の末、税込み5万円ちょっという価格を実現。初年度には想像以上の注目を集め、エントリーテントの新定番として、今後も支持を集めるだろう。

エントリーパック TT
価格:5万3784円

テントはアウターにフレームが付く構造なので、吊り下げ式のインナーテントを外せばシェルターとしても活用できる。タープにはコネクションポールが付いており、写真のようにテントとオーバーラップさせたセッティングも可能だ。対応人数は4人なので、ファミリーキャンパーの最初の一幕としてイチオシだ。

 

固い地面でも食い込む、最強のペグ

「ペグは消耗品」という概念を変えた鋳造ペグ。テントやタープを買うと付いてくるアルミ製のペグは、そのほとんどが数回の使用で曲がったり折れたりしてしまうが、『ソリッドステーク(通称ソリステ)』であればどんなに固い地面でも、しっかりと打ち込むことが可能。いまでは各社から鋳造ペグが発売されているのが、その先駆けとなったのがソリステである。20cm~50cmまで、10cm刻みで全4サイズあるので、ギアや地面のコンディションに合わせて使い分けたい。

ソリッドステーク30
価格:454円(1本) / 2678円(6本セット)

ハンマーで叩くヘッド部分は円柱形をしているので、打撃時も滑りにくく、地面に強く打ち込める。小さな丸穴は地面からペグを抜く際にフックなどを引っ掛けるためのもの。

 

お洒落キャンパー御用達の変形するコンテナ

散乱しがちなキャンプギアを収納するケースとして大人気なのが『シェルフコンテナ(通称シェルコン)』。シンプルで無骨なルックスはサイトのスタイリングを邪魔せず、荷物を運ぶキャリー機能と棚として使うシェルフ機能の2つを併せ持つ優れもの。家屋の屋根にも使用される耐候性に優れたガルバリウム鋼板を使っているため、水や汚れにも強いのでシーンを選ばずに使い倒せる。サイズは写真の25と、ひと回り大きい50の2サイズ展開。

シェルフコンテナ 25
価格:1万368円

竹材を使用したグリップ下部にあるロック機能を外せば、シェルフ状態に変形可能。コンテナ状態でも、シェルフ状態でも、最大3段まで積み重ねて使える。

 

“着るバッグ”と話題を呼んだ
タキビベストの進化版

消防服にも採用される難燃性に特化したメタ系アラミド素材を100%使用したベスト。スノーピークアパレルの定番アイテムとして、シーズンを重ねるごとに進化を続けてきたが、今季はさらに防水性を備えてアップデート。豊富に設けられた大きめのポケットは、財布やスマホはもちろん、背中のポケットにはノートPCまで入ってしまう収納力。無駄のないシンプルなデザインなので、 “着るバッグ”としてタウンユースでも好評だ。オリーブとブラックの2色展開。

TAKIBI VEST
価格:3万8880円

両サイドに設けられたループは、ハンマーを引っ掛けるのに便利。摩耗に強く、強度も優れた素材だが、使っているうちに味が出てくるのでキャンプユニフォームとして着倒したい。