32万円のドイツデザイン腕時計。『メトロ38』の見飽きることなきミニマリズム

ドイツの工業デザインを語る上で避けては通れないデザイン学校に由来して「バウハウスウォッチ」と呼ばれることもある時計ブランド「ノモス(NOMOS)」。そのラインアップにあって最もモダンに洗練された「メトロ」シリーズに、さらなるシンプル化がなされたモデル『メトロ38(Metro 38)』が加わった。

従来のメトロで文字盤中央上部に穿たれていたパワーリザーブ表示と、下部のカレンダー日付をオミットしたことで、ミニマルデザインがいっそう際立つスタイルに。ケースは直径38.5mmのステンレススチール、ストラップにはラグ幅19mmのホーウィン社製シェルコードバンが採用される。

ムーブメントは「NOMOS」定番の手巻きムーブメント「α(アルファ)」で、パワーリザーブは約43時間。文字盤と同じサファイヤクリスタルガラス製のシースルーバック仕様のおかげで、精密な手巻きムーブメントの美しさを視覚的にも楽しむことができそうだ。

文字盤がホワイトの『メトロ38』、およびグレーの『メトロ38 アーバングレー』がラインアップされ、価格はいずれも32万円(税別)。発売時期は2017年11月上旬が予定されている。ミニマルで飽きのこないデザインは、手巻き式腕時計デビューにも最適な一本になるかもしれない。

関連サイト

Metro 38(NOMOS Glashütte)
大沢商会によるプレスリリース(PR TIMES)