「A=アップル」!電化製品アルファベットで商品と商標が融合した

テクノロジー企業の頭文字を代表的プロダクトの意匠とミックスしてアルファベット26文字で網羅したのが、リオデジャネイロのデザイナーVinicius Araújo氏による作品『36days Electronics』だ。文字は「Helvetica」書体に基づいたシルエットに統一されているが、各社製品の特徴的なディテールを盛り込むことで、それぞれのブランドが持つ個性を感じさせるデザインとなっている。

たとえば、「A」はアップル。しかもフロッグデザイン時代を彷彿とさせるオールドMac調のルックスを踏襲している。

「N」は任天堂。しかも海外デザイン作品らしく、海外版ファミコン「NES」がモチーフだ。これまたオールドスタイルなデザインを持ってきましたな。

ちょっと反則?  テクニクスの「T」では、文字のシルエットから大きくはみだしたターンテーブルが中央に据えられている。でも同ブランド製品の象徴的なパーツをアイキャッチとして配置しているということで、これはこれでアリなのかも。

オンラインの作品公開プラットフォーム「Behance」では、Vinicius Araújo氏が制作したAからZまでのアルファベット作品がモチーフとともに一挙公開されている。ご贔屓にしているブランドがどんなアルファベットに変身しているか、ぜひ作品ページで確認してみてほしい。

関連サイト

36days Electronics on Behance