秋の夜長、映画鑑賞を楽しむパーソナルテレビ&ホームシアターの大本命【秋の新定番50】

【各ジャンルのプロたちが語る秋の新定番50】

いよいよ物欲の秋来たる! と言うわけで今回は本誌の誇るライター陣が、それぞれの担当ジャンルで最新の「定番」を分析&解説します。これさえ押さえておけばベストバイ間違いなし、です!

高音質薄型テレビをはじめ新トレンドが続々登場!

2台目需要で人気のパーソナル向け液晶テレビが、注目を集めています。ポイントは高音質。薄型テレビの弱点と言われる音質を強化し、映像も音も実力の高いモデルが増えてきているのです。別体のスピーカーも不要なので書斎や一人暮らしの人にぴったり。個人用シアターの新定番になりそう。

そしてホームシアターの世界にも大きな変化の波が到来。新たな定番モデルが続々と登場しています。UHD BDプレイヤーやVODプレイヤーに安価でコンパクトなモデルが増え、最新の4K+HDRコンテンツをより手軽に楽しめるようになってきたほか、サラウンド機器もドルビーアトモスやDTS:X搭載機が順調に増加。臨場感豊かな立体サラウンドがますます身近になっています。

 

BEST 1
音質にこだわった新開発スピーカーを搭載!

オリオン電機
極音 RN-32SH10
実勢価格:4万6800円

2チューナー内蔵で録画機能(要外付HDD)も備えた液晶テレビ。バックライトに高色彩LEDを採用し、豊かな色を再現する。最大の特長である内蔵スピーカーは、試聴を繰り返して吟味したユニットを使用し、高音質パーツも贅沢に使用して高音質化を追求。保護用のグリルが着脱できるなど、オーディオ機器的なこだわりがたっぷりつまっている。


前向きに配置されたスピーカーは2ウェイ構成。専用設計されたスピーカーBOXはロングダクト構造で、豊かな低音再生を実現している。

 

BEST 2
画質も音質も充実のパーソナルモデル

東芝
レグザ 32V31
実勢価格:5万6140円

地デジを高画質化する「地デジビューティ」採用の32V型モデル。内蔵チューナーは3基で外付けHDDを使ってダブル録画が可能。スピーカーを前面配置しているほか、人の声を聴き取りやすくする「クリア音声」モードも採用している。

見たい番組を手軽に探せるクラウドサービス「みるコレ」で番組探しも快適だ。

 

BEST 3
Bluetoothで映画をワイヤレス視聴

ソニー
UBP-X800
実勢価格:4万3660円

UHD BDソフトをはじめ、BD/DVD、SACDなどの再生が可能なユニバーサルプレイヤー。高画質はもちろん、音声もハイレゾ対応で優れた実力を備える。Bluetooth対応でBDソフトなどの音声をワイヤレスで楽しめる機能が非常に便利。深夜の映画鑑賞に最適なモデルだ。

 

BEST 4

ソニー
HT-ST5000
実勢価格:17万2670円

7.1chスピーカーに加えて、ドルビーアトモスイネーブルドスピーカーを搭載したサウンバー高級機。ドルビーアトモスやDTS:Xの立体的なサラウンドを豊かに再現する。ハイレゾ対応の高音質設計で、映画やテレビ、音楽を豊かな音で楽しめる。

 

BEST 5

アップル
Apple TV 4K
実勢価格:2万1380円

iTunesの映画をはじめ、NETFLIXやhuluなどの動画配信サービスを手軽に楽しめる。4KとHDRに対応しており、対応した薄型テレビと組み合わせてより臨場感豊かな映像を再現。操作性も群を抜いて優れており、特にSiriと連携した音声による番組探しが快適だ。

 

『デジモノステーション』2017年12月号より抜粋。