流行を作るのはやっぱりiPhone?新世代スマートフォンにはこの機能が欠かせない!【秋の新定番50】

【各ジャンルのプロたちが語る秋の新定番50】

いよいよ物欲の秋来たる! と言うわけで今回は本誌の誇るライター陣が、それぞれの担当ジャンルで最新の「定番」を分析&解説します。これさえ押さえておけばベストバイ間違いなし、です!

スマホ向けの各種技術が新しい世代に移行中

10周年という節目を迎えた今年、アップルが発売した新型iPhoneには、これから定番となりそうな機能や技術が目白押し。特に『iPhone X』が採用したベゼルレスのディスプレイは、ハイエンドスマホでの採用が標準化しそう。また、既にAndroidの一部機種では採用されていたワイヤレス充電も、iPhoneが搭載したことを機に、普及に拍車がかかるでしょう。

カメラについては、昨年来、デュアルカメラを搭載する機種が増えていますが、遂に前面にも高画素デュアルカメラを搭載する機種が登場。ソニーが開発した新型センサーも要注目です。

そのほか、スマートスピーカーで話題となっている、AI(人工知能)の進化も見逃せません。

 

BEST 1
ベゼルレスディスプレイはハイエンドの新常識

アップル
iPhone X
実勢価格:12万1824円(SIMフリー/64GBモデルの場合)

5.8型の有機ELディスプレイを搭載したiPhone新機軸モデル。ほぼ“ベゼルレス”といえる狭額縁ディスプレイを搭載するスマホが増えつつあるが、iPhoneが導入したことで、一気に「新定番」になるだろう。背面のデュアル12メガカメラに加えて、前面に複数のセンサーなどを統合した「TrueDepthカメラ」を搭載し、高度な顔認証「Face ID」も実現。


左:四隅の先端までが画面。右:瞬時にアンロックできるFace ID。

 

BEST 2
ワイヤレス充電が遂に本格普及!

アップル
iPhone 8 / iPhone 8 Plus
価格:8万5104円(『iPhone 8』SIMフリー/64GBモデルの場合)

今秋にリリースされた『iPhone 8』はワイヤレス充電に対応。本体にケーブルを挿すことなく、ワイヤレス充電台に載せるだけでスマートにチャージできるのが魅力だ(『iPhone X』も対応)。世界的な標準規格である「Qi」に対応しているので、市販されるワイヤレス充電台の種類も増えてくるはず。

2018年には純正「AirPowerマット」というワイヤレス充電台が発売予定。iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時に充電できる。

 

BEST 3
自分撮り用デュアルカメラを搭載!

ASUS
ZenFone 4 Selfie Pro(ZD552KL)
実勢価格:4万6224円

自分撮りに特化したデュアルレンズカメラを前面に搭載していることがセールスポイント。メイン1200万画素+サブ500万画素という構成で、メインカメラではASUS独自技術により2400万画素相当での撮影が可能だ。もちろん4Kビデオも撮影可能。サブカメラは広角120度で、友達とのセルフィー撮影もラクラク。

 

BEST 4

ソフトバンク/シャープ製
AQUOS R
実勢価格:4万320円

3大キャリアから発売されているAQUOSの最上位機。人工知能「エモパー」が必要な情報を知らせてくれたり、話しかけて質問することも可能。ソフトバンク版(写真)とau版に同梱される「ロボクル」という卓上ホルダーにセットすると、AIスピーカーのように使える。

 

BEST 5

au/ソニーモバイル
コミュニケーションズ製
Xperia XZs SOV35
実勢価格:4万2120円

スマホ向けでは世界初のメモリ積層型イメージセンサーを採用する、独自開発の「Motion Eyeカメラシステム」を搭載(最新モデル『Xperia XZ1』でも継承)。これにより、シャッターを切る直前も記録される「先読み撮影」や「スーパースローモーション」などを実現している。

 

『デジモノステーション』2017年12月号より抜粋。