生活家電のトレンドはスマホ対応!運転状況が見えるから安心ですわー【秋の新定番50】

【各ジャンルのプロたちが語る秋の新定番50】

いよいよ物欲の秋来たる! と言うわけで今回は本誌の誇るライター陣が、それぞれの担当ジャンルで最新の「定番」を分析&解説します。これさえ押さえておけばベストバイ間違いなし、です!

スマホ対応と見える化が大きなトレンド

最近の大きなトレンドの1つが、生活家電のスマホ対応です。シャープの加湿空気清浄機、アイロボットのルンバ、パナソニックの洗濯乾燥機がWi-Fi機能を内蔵しています。遠隔操作できるだけでなく、運転状況などを“見える化”したことが大きな特長となっています。

第1位の『ジアイーノ』はさらにユニーク。既存の空気清浄機は「空気をきれいにする=フィルターでこし取る」が基本ですが、これは強力な除菌・脱臭効果を持つ次亜塩素酸で部屋を浄化できるのが大きな特長。高価なフィルターが不要なのもポイントです。

また、以前に大ヒットした健康器具『ロデオボーイ』が約10年ぶりに復活。機器を使った体幹トレーニングも人気になりそうです。

 

BEST 1
室内空間を徹底的に除菌・脱臭!

パナソニック
ジアイーノ F-MV1500
実勢価格:10万8000円

水と塩タブレットを入れるだけで、電気分解によって「次亜塩素酸」を生成し、室内の空間を除菌・脱臭する。以前から病院や老人保健施設など業務用途で導入されていた製品がコンパクトになり、ついに一般家庭用として登場した。次亜塩素酸は水の除菌にも用いられており、赤ちゃんやペットのいる家庭でも安心だ。

タンクに水を入れた上で、塩タブレットを3日に1回程度セットするだけ。次亜塩素酸の濃度はしっかりと安全に配慮して調整されており、安心だ。

 

BEST 2
空気の清浄度も“見える”時代に

シャープ
KI-HS70
実勢価格:6万1080円

スマホで空気の清浄度合いを確認できるだけでなく、居住地周辺の空気の状態をクラウド上の人工知能が分析し、花粉が多い場合は花粉モードにするなど、自動的に最適なモードで運転する機能を備えている。室内の空気の状態からフィルターの消耗状況を分析し、交換時期をお知らせしてくれる機能も便利だ。

スマホだけでなく、本体前面のディスプレイでもPM 2.5などの微小な粒子の濃度(目安)を確認できる。

 

BEST 3
ルンバは全機種がWi-Fi対応!

アイロボット
ルンバ690
実勢価格:5万3870円

ルンバシリーズはエントリーモデルの『ルンバ690』ほか、全モデルがWi-Fiに対応し、スマホから遠隔操作で掃除の開始・停止ができたり、スケジュール設定が簡単にできるように進化。掃除結果もスマホアプリで確認できるので、ライフスタイルに合わせて最適に使いこなせる。

床を1か所に付き平均4回ほど、さまざまな角度から清掃するため、ゴミや埃をしっかりと取ってくれる。

 

BEST 4

パナソニック
NA-VX9800
実勢価格:40万8240円

液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能に加えて、Wi-Fi機能を搭載。帰宅時刻に合わせて遠隔操作で洗濯をスタートするといった使い方が可能だ。ナノイーの約10倍の効果を持つナノイーXを放出することで、衣類のニオイを抑える「洗濯かごモード」も搭載した。

 

BEST 5

スライヴ
ロデオボーイ
FD-017

実勢価格:7万3440円

10年ほど前に一世を風靡したロデオボーイが進化。ウェーブ運動、ひねり運動を複雑化し、予測できない動きをする「ランダム・モーション・テクノロジー」を搭載した。適度な負荷を筋肉に与え続けてくれる。

 

『デジモノステーション』2017年12月号より抜粋。