日産リーフは電気自動車の新定番!?今乗りたいモビリティ5選【秋の新定番50】

【各ジャンルのプロたちが語る秋の新定番50】

いよいよ物欲の秋来たる! と言うわけで今回は本誌の誇るライター陣が、それぞれの担当ジャンルで最新の「定番」を分析&解説します。これさえ押さえておけばベストバイ間違いなし、です!

“新定番”となりそうな機能満載の新型『リーフ』

クルマの新たな定番となることが期待されながら、ハイブリッドなどに比べると今一歩伸び悩んでいる電気自動車(EV)。ただ、そんな状況を打破する可能性を感じるのが、発売されたばかりの新型『リーフ』(日産)です。

初期型の『リーフ』が発売されたのは2010年のこと。だが、当時の航続距離は200kmと短かった。そこで今回は、その距離を2倍の400kmまで延長。カタログ値ではあるが、それだけの距離を走れるのであれば、週末のお出かけも余裕でカバーできます。

さらに、こちらも新たな定番となりそうな高速道路の単一車線での自動運転を実現した「プロパイロット」や駐車時には全てを自動制御する「プロパイロット パーキング」も搭載しています。

 

BEST 1
電気自動車を新定番に押し上げる

日産
リーフ
実勢価格:315万360円

EVの課題とされるフル充電での航続距離を400kmまで伸ばし、最高出力も109PSから150PSに向上。「プロパイロット」機能も搭載するなど、日産の持つ最先端の技術を投入。アクセルペダルを戻すと回生ブレーキがかかる「e-Pedal」にも対応し、日常の約9割のシーンは、ワンペダルで運転が可能だ。


バッテリーのサイズは変えずに容量を従来モデルの24/30kWhから40kWhへ大容量化! 航続距離が大きく伸びて実用性が高まった。

 

BEST 2
脱着式のバッテリーで55km走れる

エストリマ
BIRO
実勢価格:135万円

街中での新たな移動手段として注目を集めているのがパーソナルモビリティと呼ばれる小型のEV。写真の『BIRO』はイタリア生まれで、本国では2人乗れるが、日本の法規では1人乗りに。走りは思った以上に元気で小回りも効くので、混み合った街中の道をかなり軽快に走れる。


バッテリーは脱着式と固定式から選べます。固定式なら約100kmの走行が可能!

 

BEST 3
国産初の電動アシストMTB

パナソニック
XM1
実勢価格:35万6400円

マウンテンバイク(MTB)に電動アシストという組み合わせは、欧州など海外では大きな人気を得ているパッケージ。山を登るものなので、その部分をアシストする機能はニーズが高く、既に1つのジャンルを確立している。日本でも新たな定番となる可能性大だ。

ペダルと同軸で出力する新型のモーターユニットによる、自然なアシストフィーリングが◎。

 

BEST 4

ライフサイズモビリティ
XROSS HYBRID SPORTS New B1h
実勢価格:21万5784円

大手に先駆けて登場した電動アシストのロードバイクが大幅進化。バッテリー容量を抑えて車体を軽量に仕上げるというコンセプトは今や他社も採用する標準的なシステムに。新型モデルは、さらに軽くなった。

 

BEST 5

ホンダ
X-ADV
実勢価格:120万9600円

スクータースタイルの車体に、一般的な無段階変速ではなく、操作を自動化したデュアルクラッチ変速システム「DCT」を採用。よりダイレクトな操作感なので、オフロードも走れ、新たな魅力を生み出す。れしい。

 

『デジモノステーション』2017年12月号より抜粋。