お菓子だけじゃない!ソーセージも作れるスタンドミキサーが便利なんです【スゴい調理家電】

【男が思わず使いたくなるスゴい調理家電。】

料理が苦手という男性でも、最新の調理家電があれば大丈夫。食材の切り方から下ごしらえ、火加減など、料理の基本がわからなくても家電がやってくれます。シンプルなメニューだけでなく、煮物や無水調理といった、コツがいる料理まで、プロ並みの仕上がりに。レシピを見れば、特別な食材は必要なく、よくある食材で作れることがわかります。男らしい料理から、ヘルシーで繊細な料理もできる、スゴい最新調理家電10製品を紹介します。

 

おかずやおつまみにもあらゆる料理で活躍

日本ではお菓子作りの道具として使われているキッチンエイドのスタンドミキサー。据え置き型で主に混ぜる、泡立てるといった用途で使われることが多く、一般家庭ではまだ少ないようですが、アメリカではメジャーな調理家電です。

今回、使用したのは発売されたばかりの「Artisan Mini」。ボウルの容量は3.3Lとコンパクトで日本の狭い台所でも置けるサイズです。

キッチンエイド
Artisan Mini スタンドミキサー3.3L
実勢価格:7万3980円

本体寸法:幅198×奥行312×高さ312mm、質量:約7.3kg、消費電力:250W、容器容量:3.3L、付属品:ワイヤーホイップ、ドゥーフック、平面ビーター、ステンレスボウル

アタッチメントのフードグラインダーとソーセージスタッファーキットを使用し、ソーセージ作りに挑戦してみました。ソーセージはタネとなる 肉の温度管理が重要です。手で混ぜてしまうと肉の温度が上がってボソボソになることもありますが、スタンドミキサーの平面ビーターを使って混ぜれば温度が上昇することなく、ジューシーなソーセージができます。また、羊腸をソーセージスタッファーに装着して、充填も簡単です。出来上がったソーセージはプリッとしていて肉の味が濃厚。スパイスを配合して好みの味にできるのも手作りならではの楽しみです。無添加なので、子供の食事やおやつとしてもぴったり。

混ぜ加減が難しいお菓子作りも、むらなく丁寧に混ぜてくれるスタンドミキサーを使えば失敗なくできます。今回はおつまみにもなるチーズサブレを作ってみました。材料をどんどん入れていくだけ。固形のプロセスチーズも、スタンドミキサーを使えばまんべんなく生地に混ぜ込まれていきます。焼いてみたところ、最高のおつまみになりました。

据え置き型のミキサー。10段階速度と5を超える豊富なアタッチメントで、あらゆる下ごしらえができることが特徴。混ぜる、泡立てるはもちろん、アタッチメントを付けることで肉のミンチなども手早く作ることができる。

アタッチメントが豊富なのもポイント。今回はフードグラインダーとソーセージスタッファーキットを使用し、ソーセージ作りに挑戦。

 

『デジモノステーション』2017年12月号より抜粋。