リョービのプロ向け充電式クリーナーがパワーアップ! DIYファンからのジャッジやいかに?

プロの現場に、さらなるお掃除性能を。

最近の家庭ではコードレス掃除機の普及率が増えていますが、このジャンルって家庭だけでなく、プロ向け掃除機としても人気なジャンルです。そんなゲンバを支える掃除機に、パワフルになった新モデル登場しました。

リョービ(京セラインダストリアルツールズ株式会社)のプロ向け充電式クリーナー「BHC-180L5」です。

90Wのパワーで前モデルから大幅進化!

参照:京セラインダストリアルツールズ株式会社

特徴はハイパワー&サイクロンユニットによる遠心分離。

本体ノズルにサイクロンユニットを装着することで、ゴミをダストパックに入る前に分離。ダストパックの目詰まりを防げて、吸引力が長持ちします。

パワーも従来モデル比50%アップして、吸込仕事率は90Wとなりました。「吸引仕事率ってなんだ?」というと、これはJIS規格に定められた吸込力の目安で、単純に数字が大きければ吸引力が強くなります。

海外メーカー製掃除機では公開されていないことも多いのですが、国産メーカーの場合は総じてこちらの数字が掃除機選びのひとつの指標となります。

 

参照:京セラインダストリアルツールズ株式会社

参考までに、プロ向け18W充電式クリーナーの前モデル「BHC-1800L5」が重量1.5Kg(サイクロン式ユニットなし)で吸引仕事率60W。

今回のリニューアルでは、サイクロン式ユニット込みで1.5Kgなので、軽さもパワーもアップしていますね。ガンダムで言えばザクとグフくらいの性能差となるでしょうか。プロな現場ではかなり心強いリニューアルとなりそうです。

家庭用としての勝手はイマイチ。しかしプロ向けならではの利点がある!

吸引力が高ければ家庭用としても使える?

と思うでしょうが、当然家庭で使ってもOK。ただし、ヘッド部に回転ブラシが無いのでカーペットなどの掃除はやや不向きです。また、国内大手メーカーでは、コードレスながら吸引仕事率200Wに達するものもあり(参考:パナソニック「パワーコードレス」)、家庭で使う場合の使用感で考えるならば、家庭用のコードレスクリーナーの方が優秀です。

じゃあ、リョービのどこがいいの? というと、やはりバッテリーですかね!

参照:京セラインダストリアルツールズ株式会社

BHC-180L5」はリョービの電動工具と同じく、大容量の18V電池パックで動きます。

現場でリョービの工具を使っているなら、バッテリーが使い回せるので、バッテリーが切れても、ほかの工具から外して装着!でお掃除続行もOK。このモジュール構造って、現場に強いリョービ&マキタという、現場ツートップならではの武器ではないでしょうか。

BHC-180L5」はバッテリー&充電器込みでメーカー希望小売価格46,300円(税別)。趣味がDIYでこのバッテリーと充電器持ってるよ! という方は、本体だけでも22,300円(税別)で購入できます。

本体単品でのコスパがめちゃ高。と思うのですが……現場・DIYファンからのジャッジやいかに?