【ds hands on!】ライト&イージー スチームゴー モップタイプ/スチームゴー ハンディタイプ

床の汚れを浮かせて99・9%除菌
高温スチームで拭き取るモップ

スチームモップ
ライト&イージー
スチームゴー モップタイプ

価格:9200円

140℃を超える高温スチームで床の表面を除菌しながら掃除できるスチームモップ。洗剤などを使用せず、水だけで綺麗に掃除できるため乳幼児やペットのいる家庭でも安心して使用できる。本体はわずか1.8kgと非常に軽いため、持ち運びもラクラクで家中の床をきれいにできる。

SPEC

サイズ 約1200(高さ)×285(横幅)×奥行き143(奥行き)mm
重量 約1.8kg(ケーブル重量 約400gを含む)
電源コード長 約5m
吐出圧力 約1.5 ~ 2bar(150 ~ 200kPa)
吐出水量 83リットル/分
最大噴射圧力 約1.5 ~ 2bar(150 ~ 200kPa)
スチーム温度 140℃
タンク容量 約220mL
噴射待機時間 約20秒
連続使用時間 約12~17分(途中給水可能)

 

テーブルや棚など
場所を選ばずスチームでクリーン

ハンディクリーナー
ライト&イージー
スチームゴー ハンディタイプ

価格:1万3500円

豊富なアタッチメントが付属するハンディタイプのスチームクリーナー。独自設計のボイラーを採用しており、タンクの水を160℃まで加熱し、高温のスチームで様々な場所の掃除ができる。窓掃除やタイルの目地に入ったカビなどを浮かすことも可能。ブラシヘッドでのこすり洗いなども可能だ。

SPEC

サイズ 約255(高さ)×120(横幅)×265(奥行き)mm
重量 約1.4kg(ケーブル重量 約400gを含む)
電源コード長 約5m
スチーム温度 160℃
タンク容量 約430mL
噴射待機時間 約20秒
連続使用時間 約20分(途中給水可能)

 

水だけで汚れが落ち、床がすっきりするのが嬉しい

日常的な掃除で行うのは、掃除機がけや雑巾やモップで床、棚などの拭き掃除が多い。しかし、それらでは取れない汚れもある。例えば家で焼肉をした後、床に飛んだ油。これは乾拭きや単なる水拭きでは取り去ることができない。そのままにすると滑りやすくなるし、ホコリが付くとさらに汚くなる。こういった油汚れは床拭き用の洗剤を使うのが一般的だが、小さな子供がいたり、ペットがいたりする家庭ではできるだけ洗剤類は使いたくないはず。そこで活躍するのが水だけで床をきれいにできるスチームモップだ。

『スチームゴー モップタイプ』は独自設計のボイラーを搭載、素早く高温のスチームを発生させて床に付着した油汚れを取り除けるのだ。

実際に使ってみたがその効果は分かりやすかった。水をタンクにセットして、電源を入れて約20秒。油の飛び跳ねた当てることで床を数回往復しただけで、手軽に油が取れてスッキリできた。これまで何枚ものアルコールティッシュを使って拭いていたのに比べると非常に簡単だった。

モップヘッドからは100℃近いスチームがでているので、油の除去だけでなく、99.9%の雑菌も可能。汚れがちなキッチン周りの床やリビングダイニングの床は『スチームゴー モップタイプ』で日常的にきれいにしておきたい。

さらに年末年始など、本格的に掃除したいというときに役立つのが『スチームゴー ハンディタイプ』だ。G3ボイラーが作り出した160℃の高温スチームが、こびりついた汚れを浮かして除去できる。数年間ほったらかしにしていた、コンロの五徳の汚れや、洗面所、浴室の鏡の水垢、タイルの目地のカビなどが高温のスチームで簡単に取り除けるというわけだ。実際にやってみるとその効果がわかる。今まで必死にゴシゴシしていたのがバカバカしくなる。

高温のスチームが汚れに入り込み、浮かせて除去しやすくなる、そして高温だからこそ水だけで除菌もできる。安心安全でしかも手軽。普段使いはもちろんのこと、年末の大掃除に大活躍間違いなしなのだ。

 

使うのは水だけ!
だから安心!

吸水カップを利用してタンクにスチーム用の水を注ぎ入れる。タンクの口は小さいが、カップの先が細くなっているので入れやすい。タンクの容量は約220ml。あふれないように入れてキャップを閉める。
モップヘッドの裏側の中央部分から約100℃のスチームが出てくる。出てきたスチームはヘッド内に貯まる構造なので、ハンディのように外部にスチームはほとんど出ない。
あとは一般的なモップと同じようにモップヘッドを前後させて床を掃除していく。一往復2秒ぐらいで動かすのがベスト。これなら床が不必要に濡れることもない。

 

140℃の高温スチームだから
99.9%除菌

「スチームコントローラーポンプ」がモップの動きに合わせて上下して、スチームの発生を促せる仕組み。押して(縮んで)いるときはスチームが出て、引いて(伸びて)いるときはスチームが出ない仕組み。
モップヘッドの裏側の中央部分から約100℃のスチームが出てくる。出てきたスチームはヘッド内に貯まる構造なので、ハンディのように外部にスチームはほとんど出ない。
カーペットをスチームで除菌したいときにオプションで用意されている「カーペットリング(1650円)」が利用できる。マイクロファイバーが引っかかることなく掃除できる。

 

ハンディタイプは
場所を選ばず多彩に使える

ハンディスチームクリーナーのタンクは約430mlと大容量。そこに付属の給水カップで水をそそいで準備完了。掃除したいところに合わせてヘッドを取り付ける。ハンドルを握るとスチームが発生する。
基本となるのは小型の噴射ノズル。スチームをピンポイントに強力に噴射して、こびりついた汚れを浮き上がらせることが可能。後は市販のブラシなどで汚れを取り除くだけ。
約100cmの延長ホースが付属しており本体から離れた場所の掃除にも対応。筒型ヘッドにホコリ取りに最適なダスターパットを取り付ければ、エアコンの上のホコリも手軽に除去できる。
衣装用ブラシも付属。スチームの力で衣類のシワを伸ばしながら、衣類についたホコリなども取り除ける。衣類をハンガーにかけたままで衣類スチーマーとして使える。
『スチームゴー ハンディタイプ』に付属するヘッドの数々。通常の噴射ノズルのほか、2種類のブラシヘッドや筒型ヘッド、2種類のパッドなど、全11点が付属。専用バッグに収納できる。

 

実際に掃除してみました

小さな子供のいる家庭なら見慣れた光景。床や壁などにクレヨンで落書きをされることは多い。ただの水拭きでは取れにくく、洗剤を使うことになる。
『スチームゴー モップタイプ』があれば、クレヨンで汚された部分を数回往復するだけで、跡形無くキレイに拭き取れた。洗剤を使っていないので安心だ。

 

5年ほど使っていた、油汚れがこびりついた五徳。ここまで来ると、簡単には汚れは落ちず、力任せに鉄ブラシでゴシゴシすることになりがちだ。
『スチームゴー ハンディタイプ』にブラシヘッドを取りつけてスチームの力で汚れを浮かし、洗ったところ。こびりついていたギザギザした汚れがなくなっているのが分かる。
  • textコヤマタカヒロ
  • photo大久保惠造

profile:デジタル&家電ライター コヤマタカヒロ

デジタル機器と家電の専門家としてPCからAV機器、白物家電に関する執筆活動を展開する。調理家電のための空間「コヤマキッチン」を用意。