アウトドアテーブルでも使える!『卓上BBQコンロ囲炉裏-II』で休日バーベキュー【納得の逸品】

【高いけど買って良かった納得の逸品】
総額1000万オーバーのオール私物掲載!購入者17名が本音で語ります。
世の中“安くていいモノ”の情報は氾濫していますが、人々が本当に欲しい情報って、実は“高いけど買ってよかったモノ”の情報では?なぜなら、高い買い物はやっぱり失敗できないじゃないですか?ここではなかなか高価で手が届かないと思われるモノを、実際に思い切って購入した人が、たしかに高かったけど結果的には納得できた! という理由とともに、そのモノについて熱く語ってもらいました。いやー、高いモノにはちゃんと理由があるんですね、やっぱり。

調理する上面以外熱くならない断熱性能の高いコンロ。相場より一桁高くても納得です!

キャンプなどで使う卓上用の炭火コンロ。夏になるとホームセンターでも売られています。中には数千円で買えるものもありますが、私のお気に入りは価格で一桁違う、この「IRORI」です。



アールグレイ
卓上BBQコンロ囲炉裏(IRORI)-Ⅱ(オールステンレス)
実勢価格:2万4800円
長さ380×幅280×高さ144mmと省スペース設計。屋外でも屋内でも使用できるハイブリッドコンロ。対応する燃料は炭と固形燃料。ステンレス製なのでサビに強く、汚れもさっと拭くだけで落ちるので手入れも簡単。デザイン性にもこだわり、職人による卓越した技で、角を削り曲線のフォルムに仕上げた。

アールグレイ
燻製・ピザ窯BBQ用ユニット(温度計付)
実勢価格:2万3000円
本体上部のユニット。

外見だけではお安いコンロと、どこが違うのかよくわからないかもしれません。が、驚くべきはその断熱性能。調理する上面以外、まったく熱くならないのです。

これならアウトドアテーブルの天板がプラスチック加工されていても安心ですし、小さな子供が横から手を出しても大丈夫。なにより、すぐ脇に冷たい飲み物を置いても、ぬるくならずに済みます。あまりに断熱が効いているので、屋内のダイニングテーブルでも使えるほどです。それでいて内部の熱効率は良いので、少ない炭でも十分な熱量に。燃え殻の処理も簡単です。

オールステンレス製で仕上げも非常に丁寧。炭受け皿のグリップに至るまで凝った造りで高級感があります。厚みのある板材を使っているので、強度を稼ぐための余計なリブ(折れ目)もなくて、掃除しやすいのも◎。ピザを焼くためのユニットなど、オプションも多いので、焼き鳥やBBQ以外のバリエーションが増えるのも楽しみのひとつです。

自宅のキッチンに置いても違和感のないルックスは、他のアウトドア用品とは一線を画す仕上がり。ピザユニットにはピザストーンや庫内温度計が付属するなど、細部にも抜かりなし。これで焼ければ冷凍ピザでも別格の味になります!
渡部竜生さん/キャンピングカージャーナリスト 各地でのキャンピングカーショーでの講演のほか、テレビ出演も多数。朝日新聞社サイト「&M」にて「キャンピングカーで行こう!」を連載中。著書に『キャンピングカーって本当にいいもんだよ』(キクロス出版)がある。

 

『デジモノステーション』2017年12月号より抜粋。