大人向けパルコ「PARCO_ya」「松坂屋」「TOHOシネマズ」が集結!「上野フロンティアタワー」が11月4日オープン。

2017年11月4日(土)、松坂屋上野店南館跡地に複合商業施設「上野フロンティアタワー」がオープンする。地上22階、地下1階からなる「上野フロンティアタワー」は、地下1階が「松坂屋上野店」、地上1~6階が「PARCO_ya」、7~10階が「TOHOシネマズ」、12~22階はオフィスという構成だ。今回はオープンに先駆け、内部の様子を少しだけレポートしてみたい。

地元企業との取り組みも

全国16か所に展開している「PARCO」だが、上野フロンティアタワーにおいては、これまでと異なる大人向けで、“ちょっとおしゃれな”提案をする店舗として、新屋号の「PARCO_ya」が採用されている。

そんな「PARCO_ya」は、内包される全68店舗のうち52店舗が上野御徒町エリア初登場なんだとか。また、上野御徒町に”想い”があるという地元ゆかりの店や、ものづくりに根ざした企業との取り組みも進めているそう。

中でも注目は、台東区に本店を構え、バッグや革小物を取り扱う「マザーハウス」だ。

「マザーハウス」では「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をコンセプトに、バングラディシュなど計4か国でそれぞれの素材と文化を生かしたものづくりを展開する。バッグや革小物の他に、ストールやジュエリーなどの取り扱いも。

人気の「Kazematou(カゼマトウ)」というバックパックは、柔らかく軽いレザーを使用して、風をまとっているような背負い心地の良さを追求しているそうだ。

「Kazematou(カゼマトウ)」 3サイズ展開 2万5920円(税込)~。
上野にちなんだ限定企画として、「パンダレザーチャーム」のDIYイベントが11/4(土)~12/3(日)に開催される(参加費1000円)。

上野エリアの情報発信拠点

「上野フロンティアタワー」地下1階には、松坂屋上野本館地下1階とつながる「松坂屋上野店」が出店する。「松坂屋上野店」は、婦人靴売場のほか、地域の情報発信や物販・イベントを行う「上野が、すき。ステーション」を配置しており、上野の情報や魅力を発信していくそうだ。

「上野が、すき。ステーション」中央の「上野案内所」では、周辺の有名店・老舗の商品やコラボレーション商品が販売されるほか、上野エリアの伝統工芸や、老舗・クリエイター等と連携したワークショップなどを実施するコミュニティスペースも併設される。そのほか、上野案内所ならではの観光ルートの提案や、観光ガイドの実施をしており、上野らしいプロモーションを行っていくとのことだ。

世界遺産モデル作品総ピース数は、約60万ピース!

なお、「上野フロンティアタワー」の開業を機に、隣接する松坂屋上野本店がリニューアルオープンしている。それを記念して、「松坂屋上野店」と「PARCO_ya」が初の共同企画「PIECE OF PEACE -『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3-」を開催中だ。会場は松坂屋上野本館6階催事場。期間は2017年10月28日~11月9日となる。

「PIECE OF PEACE -『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3-」は、「世界遺産」をレゴブロックで再現するチャリティーアート展。34カ国、50作品の世界遺産と国内外のアート作品のほか、国内外で活躍するアーティストや著名人からのアートメッセージなども多数展示される。


上野開催を記念した世界遺産「国立西洋美術館モデル」や、ASEAN50周年を記念したASEAN加盟国の世界遺産・新作モデル7作品も国内初披露。

関連サイト

PARCO_ya
MOTHER HOUSE
PIECE OF PEACE-レゴ ブロックで作った世界遺産展Part-3-