電源不要のゼンマイ式?究極にエコな歯ブラシ『Be.』が気になる

毎日使う歯ブラシ。一般的には手動式のものか、電動式のものを利用している人がほとんどだろう。しかし、クラウドファンディングサービスのKickstarterに登場した『Be.』は、バッテリー非搭載にもかかわらず、ヘッド部分が回転し、電動歯ブラシのように歯が磨けるという変わり種製品なのだ。プロジェクトにはすでに目標金額の6倍以上となる資金が集まるなど、かなりの注目を集めている。

ひねって歯磨きの新習慣

さて、まず気になるのは『Be.』の動力源だが、本体下部にダイヤルがあり、これを2回ひねる。すると本体に動力が蓄えられ、2分間歯を磨き続けられるのだそう。つまりゼンマイのような構造となっているのだろう。仕組みは意外とシンプルだ。ちなみにダイヤルには、回しすぎ防止の自動ストップ機構が備え付けられているとのこと。

歯に優しいブラッシングを実現

『Be.』では、120g以上の圧力が掛かると回転がストップする仕組みが備わっているのだとか。歯磨きをする際には磨き残しももちろんだが、力を入れすぎた“磨きすぎ”にも気を付けるべき、ということである。

本体素材には再生プラスチックを採用。さらにブラシのリフィルには「備長炭」が使われており、口内の細菌やにおいを抑え、PH値の安定を実現してくれるのだとか。
本体にはしっかりとしたキャップが付属しているので、携帯用の歯ブラシとしても良さそうだ。

冒頭でお伝えしたとおり、『Be.』の資金調達はすでに達成済み。現時点では49ドル(約5600円)を出資すれば1つ入手できる。日本からの支援も可能だ。ちなみに製品の出荷は2018年12月予定とのこと。

関連サイト

Be.(Kickstarter)