文庫本サイズの薄型スピーカー『Bookspeaker』登場。カバンにも楽々収納できるぞ

新方式の極薄ドライバを内蔵し、本体を折りたためばコンパクトに持ち運べる超薄型ポータブルスピーカー『Bookspeaker』が、国内クラウドファンディングサイトの「BOOSTER」にて2017年11月9日12:00に資金募集プロジェクトを開始するという。その名の通りの文庫本サイズで、木や皮革の質感を活かしたデザインの良さも特徴的だ。

新方式のドライバで薄型スピーカーを実現

まさに本のように、パカッと開いて使用する『Bookspeaker』。これだけの薄さで本体の両面から音が出るという独特な構造もまた興味深い。音楽再生時には3.5mmプラグ経由で再生機器と有線接続することになるが、Bluetoothレシーバーなどを利用してスマートフォンやPCと無線接続しても良いだろう。

厚さわずか5mmという「全面ダイレクト・スピーカードライバ」は、従来型のコーンスピーカーとは異なり、振動板の面全体で直接空気を振動させることで音を再生する新方式なのだそう。この方式のメリットは薄さだけでなく、クリアでひずみのない再生品質にも貢献していると販売元は説明する。スピーカーの許容入力は1Wで、インピーダンスは20Ω。

本体サイズは幅154×高さ100×厚さ22mmで、重量は約300g(折りたたみ時)。折りたためばビジネスバッグにもスッキリと収納できるため、プレゼン用のスピーカーとしても利用できそうだ。

2タイプの素材から選択可能

温もりある「WOODタイプ」と「Leather(レザー)タイプ」が用意され、購入者の好みに応じて選択可能だ。WOODタイプは4色、Leatherタイプは7色のカラーバリエーション展開となっている。

クラウドファンディングでは2018年1月24日までの資金募集期間が設定されているが、出資者は目標金額達成の成否にかかわらず製品を入手できるとのこと。WOODタイプとLeatherタイプ、いずれもレギュラー価格は3万4560円とのことだが、台数限定の早期申し込みではよりお得な価格で入手できる。ちなみに「BOOSTER」ではスピーカードライバーそのものも台数限定で入手可能だ。

関連サイト

Bookspeaker(BOOSTER)