USBメモリとモバイルバッテリーが合体。緊急時は乾電池でも充電できちゃう便利なグッズ

毎日持ち歩くモノのひとつとしてモバイルバッテリーが定着して久しいが、ちゃんと充電しておかなければ必要な時に充電切れで使えないことも。だが、乾電池が使える充電グッズならばそんな心配は不要だ。クラウドファンディングサイトのKickstarterに公開された『SideKick』は、普段はUSBフラッシュメモリとして、いざという場合には緊急用のモバイルバッテリーとしても利用できる製品となっている。

300mAhの内蔵バッテリー+乾電池にも対応

見たところ一般的なUSBフラッシュメモリの形状となる『SideKick』だが、微量ではあるが300mAhのバッテリーを内蔵する。それだけではなく、本体上部のカバーを持ち上げ乾電池を挟み込むことで、緊急用チャージャーとして利用できるのだ。使える乾電池は、リチウムイオン式を含む単3型から単1型までだそう。比較的入手しやすい乾電池が使えることで、電源コンセントのない状況でもモバイル機器の充電が可能となる。容量的には一般的なモバイルバッテリーにおよばないものの、大事なメールやメッセージだけでも送りたいという場合に役立つだろう。

選べるストレージ容量。鞄に入れておくだけで安心感あり

PCなどに挿して通常のUSBメモリとして使えるのはもちろん、スマートフォンのデータバックアップとしても利用できるこの製品。ストレージ容量を8GB、16GB、32GB、64GB、128GBから選べるようになっている。

『SideKick』のクラウドファンディングプロジェクトは、すでに目標金額の資金調達に成功。容量がもっとも大きい128GBのモデルでも、129ドル(約1万5000円)の支援で入手することが可能である。製品は2018年12月の出荷を予定しており、10ドルの送料を支払えば日本への出荷にも対応してくれるようだ。本体はシルバー、オニックス(ブラック)、ゴールドの3色ラインアップとなっている。

関連サイト

SideKick(Kickstarter)