やっぱり通話はガラケーがいい!auから2017年冬の新フィーチャーフォン2機種が登場

いまや大半の人々がスマートフォンを持っている時代となったが、通話だけはフィーチャーフォン(ガラケー)を使うという層もビジネスユーザーを中心にまだまだ健在。なんだかんだで二つ折りケータイは根強く生き残っている。

現在では、OSにAndroidを採用したことでLINEが使えるようになり、そして4G LTEにも対応と、進化を遂げている“Android搭載フィーチャーフォン”は、いまだ二台持ちユーザーの通話用ケータイとして有力な選択肢であることに変わりない。

そんななか、auからは2017年冬モデルとして『GRATINA(グラティーナ)』『AQUOS K(アクオス・ケー)』が発表された。どちらも以前から人気のあったフィーチャーフォンの後継機で、地味ながらも着実に利便性が向上している。

通話をあとから聞き直せる新『GRATINA』

新たな『GRATINA』はグリーン、ピンク、ホワイト、ネイビーブラックの4色展開。大人のユーザーに受け入れられそうなマットなブラックや、開くとシルバーとのツートンカラーになっている鮮やかなグリーンなど、個性的な配色が揃う。

このモデルから新しく搭載された「あとから録音」は、通話終了後に会話を音声データとして保存できる便利機能だ。もし大事な会話を聞き逃してしまったとしても、あとからゆっくり聞き直せるというのはありがたい。

その他の特徴では、従来モデルから引き続き京セラ端末のお家芸「スマートソニックレシーバー」を採用している点が挙げられる。ディスプレイ全体から音が聞こえてくる独自技術により、街中や駅のホームなど周囲が騒々しい場所であっても快適な通話が可能だ。

タフなバッテリーとワンプッシュボタンの『AQUOS K』

一方、シャープ製端末の『AQUOS K』はロイヤルグリーン、シャンパンゴールド、ルージュレッドの3色展開。それぞれ光沢のある質感が印象的だ。

『AQUOS K』のバッテリーは、前モデル比で約1.3倍となる1800mAhもの大容量。連続通話時間は約13.5時間、連続待受時間も約620時間と、スマホでは実現が難しいレベルとも言えるバッテリー持ちの良さを誇る。忙しくて充電を忘れがちな人もこれなら安心だろう。

側面のプッシュボタンを押せば……。
パッと画面が開く。

また、側面のボタンを押せばワンプッシュで画面を開けるため、片手でもすぐに着信が受けられる。実際にボタンを押してみるとオープン動作はスムーズで、長年にわたってワンプッシュボタン好きのユーザーがいるというのも納得である。

スマートフォンが主流になった現代だけど、やっぱり音声通話をするなら2つ折りケータイがいいかも。ハードウェアボタンをポチポチ押す安心感も忘れられないしね。

関連サイト

au 2017冬モデル4機種の発売について 2017年 KDDI株式会社