余裕の積載量をモダンなフレームに。ベルリン生まれのツーリング自転車『Chuck』参上

クルマやバイクよりも小回りのきく自転車は、時間と体力さえあれば頼もしい旅の相棒になってくれる。そんな自転車ツーリングで大いに活躍してくれそうなのが、高い積載能力を備えつつモダンなデザインにまとめ上げられた『Chuck』だ。

あっちもこっちも、な収納スペース

ベルリンに所在するFern Fahrräderが作成した『Chuck』は、ツーリング用自転車として圧倒的な積載能力を実現している。なにしろフロントキャリア、シートポスト、フレームにはこれでもかとばかりに大容量バッグを装着可能だし、ダウンチューブやシートステーにもバッグを取り付けるためのキャリアが設置されているのだ。他社製のバッグなどを追加すればより多くの荷物が搭載できることだろう。何日も走り続ける長期の自転車ツーリングにも、これなら余裕で対応できるはずだ。

クールな外観を実現するこだわり

ブレーキワイヤーやシフトワイヤーなど、ごちゃごちゃしたケーブル類がフレーム内部に収納されているのも特徴だ。車体の端々に配されたオレンジ色の色彩が、シックな色合いの車両にいい意味でアクセントを与えてくれている。

詳細な車両仕様は公開されていないものの、写真を見る限りシマノのマウンテンバイク用コンポーネント「Deore XT」が採用されている。26インチのホイールに肉厚なタイヤを装着していることから、オフロード走行にも期待が持てそうだ。

ライトやダイナモ、キャリアなどを含めた車両重量は10.5kg。クロスバイクとして考えても悪くないスペックだし、バッグなどを取り外せば、快適なスポーツ走行も楽しめることだろう。

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Chuck(Fern Fahrräder)