まるで電動モトコンポ!?この小ささがたまらない電動バイク『Motochimp』が200台限定販売

かつて本田技研工業がコンパクトカー『シティ』と同時発売した原付バイク『モトコンポ』。小さくてもちゃんとバイクとして乗り出せる設計は多くのバイクファンの心を捉えたが、そんな『モトコンポ』を電動仕様にしたかのような電動バイク『Motochimp』がVanda Electrics Japanから200台限定で国内発売されることとなった。

2017年12月1日に二子玉川の蔦屋家電で予約受付を開始し、納車までは3ヶ月以上掛かるとのこと。価格はレッド/ブルー/イエローモデルが48万6000円(税込)、二子玉川 蔦屋家電限定カラーとなるブラックモデルが50台限定で54万円(税込)だ。

街に溶け込むサイズ感が可愛らしい

『Motochimp』最大の特徴はもちろんその小さな車体だ。全長1102×全幅665×全高1153mmというサイズで、シート高は661mmとかなり低い。車重は50kgとなっている。ラダーレールなどを別途用意すれば、自動車などへの積み込みもラクラク行えるだろう。

バッテリーは自宅や職場にあるコンセントから充電できる。わずか60分で満充電にできる急速充電により、約60kmの走行が可能だ。機動性の高さは注目に値する。もしかしたら、レンタルバイクとしての使い道もあるかもしれない。

公道の走行にはナンバー取得が必要

原動機付自転車、つまり原付扱いとなる『Motochimp』。車体の前後にはライトを備え、ハンドル部分にウィンカーを搭載する。シート下には5V/2A出力のUSBポートがあるので、スマホなどの充電も可能だ。ナンバープレートの取得や自賠責保険への加入などは購入者が行う必要があるとのことだが、この小さな電動バイクをみているとその苦労をしてでも乗り出す価値はあるような気がしてくる。

関連サイト

Motochimp
Vanda Electrics Japanによるプレスリリース(@Press)