AI×ライカのスマホと、フルセグ対応タブレット。想像以上の進化を遂げたファーウェイの最新機種をチェック

日本でもSIMフリースマートフォン端末を中心に存在感を増してきているファーウェイ。2017年11月28日に発表したのは、AIプロセッサ内蔵という触れ込みのスマートフォン『HUAWEI Mate 10 Pro』、そしてフルセグ対応で地デジ放送が見られるタブレット『HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp』の2機種だ。

AI×ライカで、誰でもプロ級の写真が撮れるスマホ

HUAWEIのフラッグシップモデルとして新しく登場した『HUAWEI Mate 10 Pro』は、AIプロセッサー(データ処理装置)を搭載した次世代スマートフォン。

カメラには前モデルから引き続き、Leica(ライカ)のレンズを採用している。近年のスマホトレンドを踏襲したダブルレンズになっているおかげで、ピントやボケの調整も自由自在。F値は1.6まで開けるため、暗い場所でも十分に光を取り込んでの撮影が可能だ。

撮影を支援してくれるAIは実に1億枚もの画像を学習しており、撮影時には被写体に合わせた最適な撮影方法を選択してくれるという。AIが露出やシャッタースピードを調整してくれることで、ただシャッターを押すだけでプロレベルの写真が撮れるというわけだ。

自宅でも外出先でもテレビが楽しめるタブレット

もうひとつの新モデル『HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp』は、フルセグの地デジ放送に対応したタブレット。テレビとしては小さく感じがちな10インチタブレットでありながら、高画質な映像を楽しめるという。完全防水とまではいかないものの「IP67」の耐水・防塵スペックを持ち、自宅や外出先はもちろん、キッチンなどの水周りでも安心して使用できるスグレモノだ。

前モデルから引き続き、オーディオブランドのハーマン社がサウンド面のチューニングを担当。臨場感あるダイナミックな音を体感できる。さらに今モデルからは4つのスピーカーを搭載し、独自のサラウンド技術による深みのある音を作り出している。

電池消費量が激しい動画再生時でも約半日の連続使用が可能なのは、6660mAhの大容量バッテリーの恩恵によるもの。急速充電にも対応しており、25分間の充電で約2時間の動画視聴ができるのはありがたい。

価格は『HUAWEI Mate 10 Pro』が9万6984円(税込)、『HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp』が4万824円(税込)になる予定。家電量販店での体験イベントも展開されるそうなので、店頭で見かけたらその使い勝手を試してみてはいかがだろうか。

関連サイト

HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン(HUAWEI Japan)
『HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp』華為技術日本株式会社のプレスリリース