神レベル!家事の時短を助ける激推しシロモノ家電【自慢の家電ランキング】

【自慢の家電ランキング】

近年、魅力的な家電が続々と登場している。それらに最も詳しいのが、日々家電製品の取材を行い、検証している、こちらの16人の家電の賢者たちだ。今回は彼らが実生活で使い続けている『自慢の家電』をランキング形式で掲載。これぞ、どこよりも正直な“真に買って間違いない家電”カタログなのだ!

24時間じゃ足りないワーママに必要な“時産家電”を揃えました!

家電Watch編集長/阿部夏子さん
日本で唯一の白物家電専門ニュースサイト「家電 Watch」の編集長。新製品情報はもちろん、じっくり製品を使ったレビューや、開発者インタビューなど、家電の最新トピックを毎日配信中。1歳半の息子がいるママとしての目線も忘れずに、自宅では日々最新家電を使っています。

1位
10分で美味しく作れる時短メニューが揃ってます

温度測定時間が早くなった「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載するスチームオーブンレンジ。パスタやカレーをボウル一つで調理。また、スチームやレンジ、ヒーターを組み合わせたパンの温め機能も搭載する。

パナソニック
ビストロ NE-BS1400
実勢価格:7万6194円

強力なレンジ機能で美味しく時短調理

1歳6カ月の息子を抱えながら、編集長として仕事をしていることもあって、日々慌ただしく過ごしています。仕事に戻ってすぐに、「あ、これ本当に忙しい。やり方を考えないとマズイことになる」と実感しまして、仕事柄まず実践したのが、家電の活用です。

中でも『ビストロ NE—BS1400』はすぐに買いました。オーブンレンジは数あれど、この製品の良いところはとにかく時短メニューに特化しているところ。10分で調理出来るレシピがたくさん付属しているし、できあがりもおいしい。

例えば、週末にたくさんハンバーグを作ります。その日に食べる分、プラスアルファで冷凍しておく……なんてことは、働くお母さん、みなさんしていらっしゃると思いますが、ビストロがあれば、冷凍ハンバーグをそのまま本体に入れて、スイッチを押せば、解凍からダイレクトに焼き上げまでやってくれるんです。

これに慣れちゃうと、ちょっと普通のオーブンレンジには戻れないです。この「凍ったままレシピ」は、我が家で本当に大活躍していて、ほかにもサバや鮭といった切り身のお魚も、凍ったままグリルでOK! 付属のレシピも見やすく、味もおいしい! 子供がまだ小さいうちは外食もままならないですし、かといってきちんとした食事を食べさせたい、こういったニーズにきちんと応えてくれる“超”優秀なオーブンレンジです。

二段調理にも対応しています。写真は、肉団子のあんかけを作っているところ。上段で肉団子を、下段であんを作っています。こんなボリュームのあるメニューもビストロがあれば一発で作れます

2位
たっぷり洗える 高価だけど必需品!

独ミーレ社のビルドインタイプの食器洗い乾燥機。国産モデルにはない、前開き式を採用しており、7人分の食器を洗浄できる。さらに洗浄が終わると自動的にドアが少しだけ開く「オートオープン乾燥」機能を搭載する。

ミーレ
ビルトイン食器洗い乾燥機 G 4820 SCU
実勢価格:35万1000円

200Vのハイパワーでしっかり洗浄!

この数年で一番「買って良かった〜」を実感しているのが、ミーレの『G4800 SCU』です。
このビルトイン食器洗い機、はっきり言って高い。工事費含めたら、他社製品の3〜4倍はします。でも、絶対おすすめです。

とにかく大きくて使いやすい! ミーレでは幅45㎝と、幅60㎝タイプを用意していますが、我が家で使っているのは45㎝タイプ。マンション備え付けのキッチンでは45㎝タイプが限界でした。それでも満足度は相当高いです。前にガバっと開く扉に、手前に引き出して使えるバスケット、食器はもちろん、鍋やフライパン、五徳まで、日常的にガシガシ洗っちゃっています。

実は父親が陶芸を生業にしていたこともあって、我が家で使っている食器はほとんど手作りの作家モノ。それでも、躊躇なく食洗機を使っていますが、今のところトラブルは起きていません。大嫌いだった食器洗いという家事が、大好きになってしまった、そんなご自慢の家電です。

もはや神! 大好きで周囲にもオススメしまくっているミーレのビルトイン食器洗い機。食器洗いにかける時間がなくなることへの投資だと思って、ワーママには是非使っていただきたい製品です。

 

3位
軽くて使いやすいニュータイプの掃除機

最大毎分12万回転の「ハイスピードDCモーターHD45」を搭載したキャニスター型のコードレス掃除機。可動式のハンドルを採用した約2.8kgの軽量ボディは軽快にとり回せる。約最長60分の長時間運転が可能だ。

東芝
VC-NX1
実勢価格:9万6800円

軽さとパワーを兼ね備えた次世代の掃除機

子供が産まれてから、これまで以上に掃除に気を使うようになりました。とはいっても平日はルンバに全てお任せ、ルンバでカバーできない場所を平日の夜や週末にまとめて掃除しています。

そこで、役立っているのが東芝のキャニスター型コードレスクリーナー『VC—NX1』です。コードレスと言えば、スティックタイプが定番ですが、キャニスターの方が絶対使いやすい! というのも、スティックは本体の重さがそのまま負担になりますが、キャニスターは床に分散されているため、手元にかかる重量が少ないんです。

『VC—NX1』の場合、なんと520gですって。独自のWフェイス構造によって、本体がごろんと転倒していたり、柱などに引っかかってしまったりという、「引き回し」問題が見事に解決されています。もちろん、コードを抜き差しするという面倒もありません。スティッククリーナーに物足りなさや不満を感じていた人に使っていただきたいニュータイプの掃除機です。

『デジモノステーション』2018年1月号より抜粋。