ルンバとスマートスピーカーの組み合わせが、DIYライフをより快適に

気負わず、日々の生活を楽しむ方々を紹介する連載「趣味のある暮らし」。第1回は、ルンバとスマートスピーカーを組み合わせることで、趣味のDIYがより快適になったと語る松井直之さん。家族が不在のスキマ時間を使ってDIYに勤しむ彼が、最新モデルのルンバを手に入れたことで暮らしがどう変わったのか?

「部屋にぴったり」を追求したら、すべてが手作りに

築40年の団地風マンションを7年前に購入した、フリーランス編集者の松井直之さん。趣味はDIYで、家にある収納棚はほぼすべてが手作りという趣味全開の暮らしぶり。
 
「リビングスペースを広く取るために、入居前に壁を取り壊わして、レイアウトを大きく変えました。そうして出来た空間に合う家具となると、市販のものではちょうどいいサイズのものがないんです。せっかく作った空間なので、妥協はしたくなかったんですよね」
 
以来、持ち家であるメリットを生かし、壁に穴を開けてオープンシェルフの食器棚や洋服棚を作ったり、テレビのサイズに合わせたテレビ台、レンジやトースターといった調理家電を上下に配置できる収納棚など、快適な暮らしを追求するためにDIYにハマっていったのだとか。

DIYはスキマ時間に。作業はリビングで

松井さんは、奥さんとお子さん2人の4人家族。いまは長男が6歳、長女が4歳とお子さんも小さいため、家族と過ごす時間とDIYの時間は切り分けている。
 
「家具作りでは、木材を切るには電動丸ノコを使いますし、クギやネジなど子どもの近くに置いておけないものもたくさんあります。なので、大掛かりのDIYをするのは家族が家にいない時間のみ。いつも時間との戦いです」
 
DIYの作業はスペースの関係上、リビングで行なっている。松井さんのDIYは限られた時間と空間のなかで、準備から後片付けまでを短時間でこなす計画性が重要となってくる。そんな松井さんの趣味を、強力にサポートしているのが『ロボット掃除機 ルンバ』だという。

「実は以前、初代のルンバを使っていました。でも当時は子どもが小さくて、ルンバに乗っかって遊んだりするので、泣く泣く知り合いに譲りました。今回、約6年ぶりに『ルンバ980』を購入したんです。初代でも相当メリットを感じていましたが、新しいモデルは掃除機としての性能はもちろん、使いやすさが格段にアップしていますね。かなりDIY向きだと思います」

床をキレイにしたいときは話しかけるだけ

松井さんは、『ルンバ』を『iRobot HOME』アプリと繋いで利用している。その大きなメリットは、スマートスピーカー対応だということ。アプリをダウンロードし、ルンバを登録すれば、スマートスピーカーに話しかけることで、ルンバを思い通りに操作できるのだ。
 
「僕はAmazon echoを使っていますが、作業と掃除を並行して行えます。例えば、木を切った後、組み立て作業をしたいときには、『アレクサ ルンバを使って掃除して』と言うだけで、掃除を始めてくれます。わざわざ作業を中断する必要がないんですよ」
 
声でできる操作はほかに、清掃の終了、清掃の中断、『ルンバ』のホームベースへの帰還などいくつもの動作があり、想定されるシーンにはほぼ対応している。

吸引力10倍のカーペットモードが頼もしい

「作業する際には、床に養生シートを貼っていますが、細かい木くずがどうしてもカーペットに飛んでしまいます。その掃除が大変だったんですけど、『ルンバ980』は吸引力が強くていいですよね」
 
『ルンバ980』には、新たな機能カーペットブーストが設定されている。カーペットやラグの上では、自動的に吸引力を従来機の最大10倍まで引き上げるので、繊維の奥に入り込んだ細かな木くずも逃さないのだ。

「木の切りくずは、思わぬところまで舞っていくので以前はDIYを終えた後、かなり注意して掃除をしていたんですが、それでもやり残しがありました」
 
特にイスや机まわり、ソファーや収納棚の下といったところは、普通の掃除機では吸いきれなかったという。

「『ルンバ』はソファーの下に入り込んでくれますし、イスやテーブルの脚まわりもかなり丁寧に掃除してくれるのがありがたい。僕が一生懸命掃除するより、全然きれいになります」
 
高さが10㎝以上あるスペースであれば、『ルンバ』はどんどん入っていくので、ソファーやベッドの下など、普段は掃除しずらい場所もしっかりと清掃してくれる。また、回転しながらゴミを吸引するエッジクリーニングブラシが、家具の脚まわりや壁沿いも清掃してくれる。

家族との時間を大切にしながら、空き時間を有効に使って趣味のDIYをする松井さん。最後にいま作りたい家具について聞いてみた。
 
「『ルンバ』のおかげで、趣味の時間に余裕が生まれましたからね。次は『ルンバ』の専用ハウスを作ってあげようかと(笑)。といってもただの家ではなく、ルンバのホームベースの上部がどうしてもデッドスペースになってしまうので、収納スペースにしようかと思っています」
 
ご自分の趣味の時間を相棒としてサポートしてくれる『ルンバ』も、もはや松井さんにとっては家族の一員。自分の専用ハウスを作ってもらえる『ルンバ』は、幸せ者だ。

性能面と使いやすさに磨きがかかった最新機

ルンバ980
実勢価格:13万5000円

iRobot HOMEアプリ対応で、スマートスピーカーから声の操作が可能となり、これまで以上に使いやすくなった。吸引力が従来機の最大10倍となるカーペットブースト機能により、清掃能力もアップ。また、本体に搭載されたカメラと、フロアトラッキングセンサーなどのセンサーを利用した、iAdapt2.0ビジュアルローカリゼーション搭載でフロア全体をナビゲーションするので、効率的な清掃を実現している。

 

ナビゲーション機能で、効率のいい掃除を

ルンバ960
実勢価格:9万7070円
 
iAdapt2.0ビジュアルローカリゼーション搭載モデル。フロア全体をルンバ本体がナビゲーション。最大稼働面積112畳、最大稼働時間120分で、家中をくまなく効率よく掃除してくれる。

 

ローラーの力で細かなゴミも逃さない

ルンバ890
実勢価格:7万5470円

AeroForceクリーニングシステムを搭載。特殊素材のローラーがゴミを搔き出し、浮き上がらせ、パワフルに吸引。ペットの毛も確実に吸い取ってくれる。また、手入れも楽で日々の暮らしをサポートする。

 

ルンバらしさを備えたベーシックモデル

ルンバ690
実勢価格:5万3870円
 
3段階クリーニングシステムや、高速対応プロセスiAdaptなど、ルンバのベーシックな清掃機能をパッケージしたモデル。さらに、Wi-Fi機能を搭載しているので、iRobot HOMEアプリにも対応する。

 

掃除能力は高いまま低価格を実現

ルンバ641
実勢価格:3万9800円
 
上位機種のルンバ690と同等の清掃機能を備えながらも、Wi-Fi機能を省くことによりリーズナブルで求めやすい価格となっている。ルンバの入門機モデル。