仕事で私生活で使い倒し中!ギズモード・ジャパン編集長が選ぶデジモノBEST3【自慢の家電ランキング】

【自慢の家電ランキング】

近年、魅力的な家電が続々と登場している。それらに最も詳しいのが、日々家電製品の取材を行い、検証している、こちらの16人の家電の賢者たちだ。今回は彼らが実生活で使い続けている『自慢の家電』をランキング形式で掲載。これぞ、どこよりも正直な“真に買って間違いない家電”カタログなのだ!

仕事と私生活を両方とも充実させるギア三昧です

ギズモード・ジャパン編集長/鈴木 康太さん
最新のコンピュータ・電化製品などのガジェットを始め、面白いものならなんでも幅広く取り扱うことで人気の日本最大級のガジェット&テクノロジーサイト「ギズモード・ジャパン」5代目編集長。広告担当を経て、2011年より編集部に在籍。個人的にもガジェットは大好きで、プライベートで色々と使っている。https://www.gizmodo.jp

1位
仕事もプライベートもほとんどこれを使ってます

ディスプレイサイズが9.7インチから10.5インチに大きくなった新型のiPad Pro。より狭額縁となっており、本体サイズはわずかしか大きくなっていないが、使い勝手が大幅に向上しているのがポイント。ApplePencilでの手書きにも対応する。

アップル
iPad Pro 10.5インチ
実勢価格:6万9800円~

わずかな大画面化で使い勝手が大幅向上

今年、一番活用しているガジェットが、アップルの『iPad Pro 10.5』です。実は前モデルとなる9.7インチのiPad Proも使っていて買い換えたんです。使う前までは、画面の大きさなんて少ししか違わないと思っていたんですが、意外とその少しの違いがビシビシ効いています。わずかに大きくなったところ満足度が高い。軽いこと、そしてベゼルが細くなったこともいいですよね。

今、大半の仕事をiPad Pro10.5で行なっています。もちろん、『Macbook Pro』も使ってはいるんですが、デスクにある外付けディスプレイに接続してあるのであまり持ち運びたくない。そうなると打ち合わせに持っていくのはiPad Pro10.5ということになるんです。また、軽いので外での打ち合わせでもiPad Pro10.5だけで行くこともあります。ただ、ApplePencilはほとんど使っていません。最も多いのは打ち合わせ内容の自分用メモ。最近はスマートキーボードも使わず、スクリーンキーボードタイピングしています。これは以前の9.7インチから。自宅でもソファにすわってiPadPro10.5を使ってます。iPhoneもあるんですけどね。 

僕はもともと、iPad推進派なんです。一部マイナーチェンジモデル以外は、初代モデルからずっと使っているくらいなので、みんなに薦めたい。ただ、いまは普通のiPadもかなり安いので使い方によってはそっちでもいいのかもしれませんね。ただ満足度はiPad Proの方が高いですよね。

仕事でも、プライベートでもメイン端末として活用している『iPad Pro 10.5』。数字えではわずかだが実際に使うとこの大画面化に大きな意味があることがわかります。

2位
スナップショットが楽しくなりました

APS-Cサイズの2430万画素センサーと高速画像処理エンジン搭載のプレミアムコンパクトデジタルカメラ。レンズには23mm、F2.0を採用する。0.5秒で起動し、最短0.08秒の高速AFを備えるなど快適にスナップ撮影ができる。

富士フイルム
FUJIFILM X100F
実勢価格:14万3180円

発色と使い勝手の良さが光るプレミアム単焦点

2位に選んだのは『FUJIFILM X100F』です。もともとカメラはソニーのαシリーズを使ってきました。いまは『α7』を持っているんですが、やっぱり日常で使うにはちょっと大きい。毎日バッグの中に入れておいて、日常のシーンをスナップショットしたいなぁって思い始めていたんですが、α7を日常的に持ち歩きたくないし、コンパクトデジカメを買う気にもならない。そんなときにWebでFUJIFILM X100Fを見かけていいなー、でも高いなーなんて思ってました。でも結局衝動買いしちゃいましたね。

というのもWebにプロが撮った公式動画が上がっていて、それが自分のスナップ写真を撮りたいという気持ちとぴったりハマったんです。しかも、その頃品薄だったのに、在庫が出て。もう今しかない!と予約して買いに行きました。

それからはずっと持ち歩いてます。やっぱり軽さや小ささって正義。あとよく言われますが色がいい。写真にそんなに詳しいわけではないんですが気持ちいいんです。FUJIFILM X100Fを手にして写真を撮ることが好きになりましたね。

よく使っているのが、レンズリングにデジタルテレコンを設定する機能。50mmや35mmなどに、焦点距離を設定して画角を変えて撮影するのが楽しい。

 

3位
知らなかったアーティストに出会う機会になりました

音声で話しかけることで、多彩な操作ができるスマートスピーカー。その日の予定を確認したり、ニュースを読み上げるなど、生活の手助けをしてくれる。対応する家電やデジタル機器も登場しており、音声でコントロールできる。

Google
Google Home
実勢価格:1万5120円

検索やスケジュール確認が音声でできるスピーカー

そして『Google Home』です。自宅とオフィスに置いていますがこれは本当に便利。オフィスではradiko.jpをよく聞いています。

まだ、それほど使いこなせていないんですが、スケジュールを読み上げさせたりといろんなことができそうです。また、音もいい。Spotifyが聞けるので、新しいアーティストに色々と出会えるようになりました。今後、もっと日本語の自然言語を認識してくれるようになると使いやすくなるはずです。それを期待したいですね。

 

『デジモノステーション』2018年1月号より抜粋。