シロモノ家電ライターが太鼓判!今いちばんおいしくご飯が炊ける炊飯器って?【自慢の家電ランキング】

【自慢の家電ランキング】

近年、魅力的な家電が続々と登場している。それらに最も詳しいのが、日々家電製品の取材を行い、検証している、こちらの16人の家電の賢者たちだ。今回は彼らが実生活で使い続けている『自慢の家電』をランキング形式で掲載。これぞ、どこよりも正直な“真に買って間違いない家電”カタログなのだ!

美味しいものを片手で作れる調理家電に目がありません

デジタル&家電ライター/コヤマタカヒロさん
1973年生まれ。大学在学中にライターデビュー。現在はデジタル&家電ライターとしてPCからAV機器、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。モノ雑誌やWebサイト、企業のオウンドメディアなど多岐にわたる。AllAboutガイドも勤める。執筆以外にコンサルティングなども行う。米・食味鑑定士の資格も所有。

1位
ツヤツヤごはん! は子どもたちも大喜び

密閉性と蓄熱性が高い鋳物ホーロー鍋を使ってガスコンロで炊いたような絶品ご飯をタッチひとつで実現する炊飯鍋のセット。炊きたての味を追求するため保温機能は搭載しない。無水調理で作るカレーなども絶品。

バーミキュラ
バーミキュラ ライスポット
実勢価格:8万6184円

機能性の高い鍋に専用ヒーターをセット

数年前から仕事の大半が白物家電になりました。それまではパソコンやタブレット、テレビなどが多くて家電はほんの少しだったのですが、気づいたら「白物家電の人」と呼ばれるようになりました。実はそのきっかけになったのが10数年前に書いた「お米」の特集です。その中で炊飯器の記事も担当しました。それをきっかけに各社の炊飯器を毎年試しています。気づいたら米・食味鑑定士の資格を取るまでに炊飯器にはまっていました。

そんな著者が、今、炊きたてが一番美味しいと断言できるのが『バーミキュラ ライスポット』です。もともと、バーミキュラは鋳物ホーロー鍋として市販されおり、おいしく調理、炊飯できるため、ずっと愛用していたんです。それがIHヒーターとセットになって、ほぼ自動でご飯が炊けるようになったんです。

ガスで炊いていた時は、たまに焦がしたり、水っぽかったりと、ミスもしていたのですが、ライスポットならその心配はありません。それでいてみずみずしくしゃっきりしていて、さらに甘みもしっかり引き出した美味しいご飯が確実に炊けるんです。確かに保温機能はなく、小さい子供がたくさんいる我が家には不向きな点もあります。それでもバーミキュラで炊いたご飯の美味しさは特別です。

バーミキュラでご飯を炊いていると子ども達が「今日はツヤツヤご飯!? やったー」と喜ぶほど。最近は週末に玄米を炊き、それを冷凍し、平日はおかず調理をメインに使っています。これで作った無水カレーは子供達も大好物。

低温調理で作ったローストビーフも絶品です。最高のご飯とおかず調理ができ、我が家には欠かせない家電の一つとなっています。冬場はポトフに豚汁にとさらに活躍しそうです。

鋳物製の重いフタをして炊くため、水分があまり逃げず、ツヤツヤに仕上がる。さらに甘みが引き出されてて粒がしっかりしている極上の炊き上がりです。

 

2位
調理の下ごしらえはマルチなブレンダーが活躍

混ぜる、泡立てるという基本に加えて、スライスや千切り、パン生地のこねなどもできるフルセット。シャフトが上下に伸縮する「アクティブブレードテクノロジー」を新搭載し、具材をしっかりと潰せる。

ブラウン
マルチクイック 9 ハンドブレンダー MQ 9075X
実勢価格:2万7950円

アボカドの種も砕けるハイパワーが魅力

今年ちょっと右手を悪くしまして、前よりも包丁がうまく使えなくなってしまいました。いろんな代替ツールを模索したのですが、その中でも特に活躍してくれたのが、ブラウンの『マルチクイック9 ハンドブレンダー』です。

選んだスライサーなどが付属するフルセットのMQ9075Xは日常的に大活躍。具材を混ぜたり切り刻んだり、そして野菜のスライスやみじん切り、千切りにと頻繁に使っています。なかでも便利なのが握る力で回転速度が変わる「スマートスピードテクノロジー」により片手で手軽に操作できるんです。

右手はちょっと支えるだけで下ごしらえができます。また、泡だてやかき混ぜ時の飛び散りも少なく、アタッチメントの交換も手軽です。ブラウンを使うようになって以前より料理の効率はアップしたかもしれません。

フードプロセッサーを使って玉ねぎのスライス。4分の1のカットは必須ですがあとは早い。2個以上なら手では切れません!

 

3位
気になるムダ毛をケアしてスッキリ

体の様々な部位の体毛をなで剃りできるトリマー。専用のアタッチメントを取り付けることにより、デリケートな部分も安全にケアできる。水洗いできる構造となっており、浴室などで手軽にムダ毛カットが可能だ。

パナソニック
ボディトリマー ER-GK60
実勢価格:8050円

気になる体毛、手軽になで剃り

もともと体毛はあまり濃いほうではなく、すね毛や腕毛などのケアを考えたことはほとんどありませんでした。ただ、それでもちょっと気になる体毛ってあるものです。たまにハサミで長さを整えたりしていましたが、イマイチやりにくかったんです。

そんな時にパナソニックの『ボディトリマー』に出会いました。気になる部分に沿わせてさーっとカットするだけ。何よりいいのがバリカンやシェーバーのようにツルツルやジョリジョリにならないこと。適度に違和感なく残るんです。最初は笑っていた奥さんも毛が落ちなくていいね、と言ってます。「この辺濃いなー」って気になる部分だけケアできるのが便利ですよ。

 

『デジモノステーション』2018年1月号より抜粋。