「OK、お酒」なーんて、音声で操作できる自動デキャンタ、ジム・ビームより登場

日本でもおなじみの定番バーボン『ジム・ビーム』。そのジム・ビームブランドから、ボイスコマンドで操作可能なバーボンデキャンタ『“JIM”』が登場した。そもそもなんで遠隔操作でバーボンを注ぐ必要があるのか、と疑問に思う方もいるかもしれないが、そこはそれ。とりあえず一杯飲んで、細かいことは考えないことにしようじゃないか。

まるでスマートスピーカーのように、ユーザーのボイスコマンドを理解してグラスに一定量のバーボンを注いでくれる『JIM』。上の紹介動画を見る限りは、どうやら簡単な会話もできるようだ。上部にはシースルーになったバーボン貯蔵部分があり、あとどのくらいバーボンが残っているのか、ひと目でわかる。

ちなみに、ボイスアシスタントの音声を担当するのはジム・ビーム7代目蒸留責任者フレッド・ノー(Fred Noe)氏とのこと。いかにも職人といった風情のあるしわがれた声が、雰囲気を盛り上げてくれる。ただし注意したいのは、声でバーボンが注ぐために必要な「3G機能」に有効期限が設けられており、スマートデキャンタとして使えるのは約6ヶ月という点。その後は通常のデキャンタとして利用することになるそうだ。

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“JIM”(Beam Suntory)