写真は補正が命!「写真うまいね」と言わせるWin&Mac標準ソフト活用術

「写真が上手くなったね」実は“後処理”のおかげです

before

after

撮った写真データはそのままにせず、「レタッチ(補正)」がおすすめ。それだけでグンと仕上がりが変わる。スマホのアプリや各種SNSにも補正機能はあるが、たくさんの枚数を撮ったときはやはりパソコンが便利。プロが使うような高額ソフトを使わなくても、最初からインストールされている標準ソフトでJPEGデータの画像補正ができるので、ぜひ試してみてほしい。

SNS映えするポイントはまず明るさ。Macのプレビューなら「露出」で、ウィンドウズのフォトでは「ライト」を調整しよう。どちらでも画面上で変更を確認しながら行えるので好みで設定してOK。データの保存前ならば設定変更も可能なので、前知識なくても感覚的に行える。むしろ色々試してみて自分なりの好みや設定を見つけてみよう。

もっと写真の質を上げたい! という人はRAW撮影がおすすめ。カメラのRAW設定で撮影したデータはJPEGよりも画質補正が効果的で、撮影時の劣化がない。標準ソフトで扱えるが、場合によってはカメラメーカーのドライバーが必要なのでインストールしておこう。

for Windows

マイクロソフト
フォト

写真をフォトで開き、「編集と作成」から「編集」を選択する。設定画面が表示されるので、「補正」で各種フィルター加工を、「調整」で細部の明るさ・色調整が行える。

for Mac

アップル
プレビュー

写真をプレビューで開き、上部メニューバーから「ツール」「カラーを調整」を選択、設定項目を呼び出す。スライドバーを左右に調整し、変更を確認しよう。

Macのプレビューでは「露出」「コントラスト」のほか、「彩度」なども変更可能。慣れないうちはソフトおまかせの「自動レベル」もあり。

 

『デジモノステーション』2018年1月号より抜粋。