成長段階に応じて光と水を供給。ハーブや葉物野菜が育てられる水耕栽培器『Plantui 6』

フィンランド発の『Plantui 6』は水とLEDの光を自動で調節し、ハーブや葉物野菜、食用花などを栽培できるデバイス。ガーデニングに関する特別な知識や技術がなくても、簡単に栽培できるのが最大の特徴となっている。

水耕栽培を始めるにあたって『Plantui 6』本体以外に必要となるのは、別売りの『Plantui 種子キット(プラントカプセル3個と栄養剤1パック)』と、3リットルの水だけ。『Plantui 6』が植物の成長段階に応じてLEDライトを照射してくれるだけでなく、独自の灌漑(かんがい)システムにより水、栄養分、酸素の自動供給を行ってくれるので、ユーザーは基本的に何もしなくてOKだ。

本体上部のライトユニットが青く光ると給水のタイミング。本体のボウルは3Lの容量があるため、最初の3週間は水の補給が不要だそう。

日本で取り扱いがある専用の種子キットは全24種類、各1512円(税込)。種子の種類によって異なるが、栽培開始から3日~12日ぐらいで発芽するそうだ。チンゲン菜などの葉物野菜なら最短で3~5週間、バジルやパセリなどのハーブならば5~8週間で収穫可能とされている。

1台の『Plantui 6』で、 最大6つのプラントカプセルが栽培できる。

水耕栽培なので土を介した病気や害虫が発生しにくく、農薬ないの安全な野菜を栽培できるのも魅力と言えるだろう。価格は5万1840円(税込)と少々値が張るものの、完全にお任せでインドアガーデニングが楽しめるのであれば、悪くないのかもしれない。ちなみに本体カラーはホワイト、グレー、レッドと3種類のバリエーションが用意されている。

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Plantui 6