いつどこで失くしたかを教えてくれる、世界最小クラスの落とし物防止デバイス『MAMORIO』

「なくすを、なくす」をミッションとするIotカンパニー・MAMORIOが、世界最小の落とし物追跡タグ『MAMORIO』公式ストアや、Amazon.co.jpで販売中だ。価格は3780円(税込)。

『MAMORIO』はBluetoothを利用して位置情報を常に確認し、本製品を付けた持ち物が手元から離れていないかを監視してくれるアイテム。万が一、本製品を付けた荷物を失くしたとしても、いつどこで紛失したかがアプリ内でぐに確認できるのだ。

サイズは3.5×2×0.3cm、カラーはBLACK、RED、BLUE、YELLOW、GRAYの5種類。

『MAMORIO』を使用するにあたって、まずはスマートフォンと専用アプリ(無料)のダウンロードが必要だ。本製品を財布や鍵など大切なものに取り付け、本体とアプリをペアリングをすれば、準備は完了。あとはスマホのネット通信とBluetooth接続をONにしておけば、自動で位置情報をアプリ内に記録してくれる。そして本体とスマートフォンが離れた場合には、「紛失アラート」としてプッシュ通知で知らせてくれるのだ。

さらに本製品には、完全に紛失してしまった場合でも発見できるかもしれない機能が備わっている。その1つがMAMORIO独自のクラウドトラッキング機能「みんなで探す」だ。この機能は、本機の有効距離である最大30mを超える場合に起動でき、他のMAMORIOユーザーが本体の近くを通った際に、その位置と時刻を通知してくれるというもの。「みんなで探す」機能はバックグラウンドで動作するため、他ユーザーには自分の情報が伝わることがないとされているのも安心して使える特徴である。

もう1つは、大手鉄道会社や商業施設を中心とする48箇所以上に設置された「MAMORIO Spot」に、紛失した本体が届くと、持ち主へ自動的にお知らせをしてくれるシステム。「MAMORIO Spot」の設置場所は順次拡大しているそうだ。

サイズも小さく、財布などでも使いやすそうな『MAMORIO』だが、バッテリー交換には非対応。とはいえ、約8~10ヶ月は利用できるそうだ。また、初回ペアリング開始時から6カ月以降にアプリ上で表示される「OTAKIAGE」フォームから新しい『MAMORIO』を半額の1890円(税込)で購入できるというサービスも用意されている。

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