ボロいけどスゴい。廃車をリアルサイズのラジコンカーに改造した男【動画】

ジャンクヤード(廃車場)で朽ち果てているクルマを再生すると聞けば、旧車をピカピカに復活させるレストア作業を誰もが連想することだろう。しかしwilliam fosterと名乗る人物がYouTubeに投稿した動画「REAL LIFE REMOTE CONTROL CAR」では、ボロボロな外観の廃車がリアルサイズのラジコンカーとして蘇っているのだ。なにはともあれまずは下の動画をチェックしてみてほしい。

見た目こそボロボロではあるものの、実際の走行シーンではドリフト走行をキメたりと、なかなかアクティブで軽快な走りを見せてくれる。元々が本物のクルマなので、当然ながら人を乗せた状態で走ることだって可能だ。

彼が組み上げたコントロール系統はいたって無骨かつアナログなもの。ハンドルはチェーン駆動で回され、アクセルとブレーキは油圧と思われるシリンダーによって操作される。デジタル全盛の時代にあって、こうしたメカメカしい機械が動く様子は見ていて逆に楽しいものだ。ただ、それにしてもクルマ自体は本当に汚いし、とにかく……ボロい。

実物大ラジコンそのものの着想は目新しくないが、廃車をラジコンとして再生させるというアイデアはなかなか新鮮。メカニズムも面白いし、この動画に感銘を受けるクルマ好きも多いことだろう。ただ、やっぱりある程度は洗車したほうがよかったんじゃないかなー。

関連サイト

REAL LIFE REMOTE CONTROL CAR(YouTube)