ビーチボールじゃないよ!『ほぼ日アースボール』はスマホをかざすと世界の情報が飛び出す地球儀

【ヒット確実な新製品の「試してわかった」をレポート】

プロの目利きたちがいち早くハンズオン! ヒット確実な気になる製品の試してわかったことをすべて教えます。

 

見る、知る、触れる。子どもと大人が一緒に楽しめるまったく新しい“次世代地球儀”

“日々の生活を楽しくする”オリジナル商品を企画・開発・販売する「ほぼ日」から生まれた「ほぼ日のアースボール」。“もっと地球というものと親しもう”の思いから生まれた、一見アナログながら最先端の機能を有する地球儀だ。スマホをかざせばさまざまな情報にアクセスでき、子供だけでなく大人の知的欲求も満たしてくれる。空気を入れれば直径約27㎝の球体になり、ビーチボールのようにも遊べ、空気を抜けば小さく畳め、収納にも困らない。もちろん、インテリアとして飾っておける台座付き。

ほぼ日
おとなとこどもの地球儀
ほぼ日のアースボール

実勢価格:5940円

【SPEC】
サイズ:直径約27㎝
重量:80g
縮尺:1:47,650,000
地勢タイプ:標高差による色分け
表記:日本語(一部英語表記)
アプリ:ほぼ日のアースボール
収納コンテンツ:『世界の国々』『昼の地球と夜の地球』『世界のアイコンを見てみよう』『せかいをはっけん!NHKの映像セレクション』『小学館の図鑑NEO 新版「恐竜」』『おしえてゾウさん』『ぼくの地球わたしの地球』
対応OS:iOS9以上、Android4.4以上

 

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「地球は知らないことだらけ!」触れて楽しい、新感覚の地球儀

子どもの頃は見たり、触ったりして世界に想いを馳せていたのに、いつしかその存在すら忘れていた地球儀。なのに「こんなにワクワクするものだなんて!」と感動を覚えたのが『ほぼ日のアースボール』だ。

これまでの地球儀とはすべてが異なり、ビーチボールのように遊ぶという発想が新しいし、軸(フレーム)がないから左右の回転だけでなく、全方位から国や地域を見られる。何より、アースボールにスマホをかざせばARによって浮かび上がる情報に触れられるのだ。つまり“地球儀”というカテゴリーには属するものの、知を満たしたり、親と子の会話を促したりする、まったく新しいコミュニケーションツールといえる。

かわいいイラストが描かれた箱には、折り畳まれた本体と台座のほか、取り扱い説明書が同梱されているが、難しいことは何もない。本体の、南極位置にある空気注入口から息を吹き込むこと約1分で、直径約27㎝のビーチボールが完成。

スマホにアプリ『ほぼ日のアースボール』をダウンロードすれば、準備は完了。好きなコンテンツを立ち上げ、地球に向けるだけで、知りたい情報がさまざまな形で目に飛び込んで来る。

現在使えるコンテンツは、全部で7種類。オリジナルもあれば、人気コンテンツをアースボール用に編集した特別バージョンもある。中でも、年甲斐もなく興奮したのが『小学館の図鑑NEO 新版「恐竜」』。地球儀の上に、各大陸で化石が見つかった恐竜がウジャウジャ。三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の恐竜が全部で50種類が収録されていて、太古のロマンを感じられる。恐竜をタップすれば、図鑑と同じ情報が表示され「へ~、なるほど」なんて、ついつい読み込んで全部見たくなる。もちろんほかのコンテンツも魅力的で、旅に出たい衝動に駆られた。

家中どこにでも転がしておけるからこそ、本棚の片隅で眠ることなく、いつでも好きな時に地球と親しめる。こんな楽しいアースボールを知らないなんて、もったいない!

 

「丸くて、軽くて、柔らかい」からビーチボールのように遊べる!

地球儀というと学術的な印象だが、「グローブ」ではなく「アースボール」と名付けられている通りの球体で、しかも軽くて、柔らかいから投げたり、抱きついたりとボール代わりに遊べる。頭だけでなく、体も使える、お父さんと子供のコミュニケーションツールなのだ。ビーチボール同様、「フーッ、フーッ」と空気を入れるだけ。

 

軸がないからどこにでも置けて“見えない地球”も見えてくる

これまでの地球儀といえば、北極点と南極点を結ぶ地軸に合わせて軸(フレーム)があり、23.4度傾いているのが普通。軸をなくしたことで置き場所を選ばないし、柔らかいので子供が遊ぶ床に転がしておいても安心。しかも地軸にとらわれないから、北極や南極の地形だって確認できる。

地図は詳しく、精密で正確! 分かりやすいデザインで見やすい

地図は、人工衛星の最新データを元に描かれているから精密で正確。世界は、標高によって色分けされ、各国の首都や大都市の地名がくっきり書かれているから読みやすく分かりやすい。有名な建築物や世界遺産、名所などのアイコンが随所に散りばめられ、地図ならではの堅苦しさを和らげているのも特徴だ。

最新ARを搭載! スマホをかざせば地球の「知らなかった!」が見えてくる

専用アプリをインストールしたスマホやタブレットをかざせばさまざまなコンテンツを見られる点が、既存の地球儀とまったく異なる。スマホを通して地球儀上に、各国の写真や動画、イラストが表示され、それをタップするとより詳しい情報にアクセスできる。現在用意されているコンテンツは7種類だが、今後は増える予定。
『小学館の図鑑NEO 新版「恐竜」』をかざすと、生息地ごとに50種類の恐竜が出現。精緻なイラストで描かれ、タップすると詳細を確認できる。
世界各国の基本情報が分かる『世界の国々』。浮かび上がる国旗をタップすると人口や面積、主な言語などの情報がグラフィックで表示される。
『昼の地球と夜の地球』をかざせば、宇宙から見た地球の昼と夜の姿を確認できる。砂漠や都市の光など、普段見られない地球が現れる。

散りばめられたアイコンに触れると、世界の建築物や遺跡、動物、乗り物が写真やテキストで表示される『世界のアイコンを見てみよう』。

NHKの人気4番組の中から8本ずつ計32本の特別編集した映像を楽しめる『せかいをはっけん!NHKの映像セレクション』。多彩な映像が魅力。

国や都市の場所を、もの知りゾウさんが“大ざっぱ”に教えてくれる『おしえてゾウさん』。ピンポイントじゃないから、探す力を養ってくれそう。
スマホやタブレットに保存した写真をアースボールに投影できる『ぼくの地球わたしの地球』。アイデア次第でいろんな楽しみ方ができる。

 

『デジモノステーション』2018年2月号より抜粋。

関連サイト

ほぼ日のアースボール