北米版スーファミ『SNES』、美麗スケルトンボディをまとった再生機としてリメイクされる

アメリカのオハイオ州をベースとするRose Colored Gamingは、北米版のスーパーファミコンに相当する『SNES』のパーツを再利用したゲーム機『The SNES Re-imagined』を公開している。

外装に大きなダメージを負った『SNES』をドナーとして製作されるという『The SNES Re-imagined』。ハンドメイドで新規に作り起こされたアクリル素材のハウジングにより、スケルトン仕様のSNESとして生まれ変わっているのだ。内部パーツを組みつけるシャーシ等はアルマイト処理が施されたアルミ製部品へとリプレースされ、透明ケース越しにメカニックな存在感を主張してくる。

『SNES』としての機能は完全に維持されているため、北米仕様のものであれば、当時のゲームカートリッジはもちろん、純正コントローラーなどのオプションも利用可能だ。

電源ボタンやリセットボタンもアルミニウム製のオリジナルパーツへと変更されている。北米で販売された『SNES』のデザインは、発売から数十年が経った今でも、日本人ゲーマーの目には新鮮に映ることだろう。

なお、こちらの『The SNES Re-imagined』は数量限定での販売が予定されている。現時点では販売価格やその時期は不明だが、レトロゲーム機ファンにはたまらない逸品となりそうだ。

関連サイト

The SNES Re-imagined(Rose Colored Gaming)