大雪に立ち向かえ!? あの自家用スーパータンク『Ripsaw』が1500馬力にパワーアップ【動画】

北半球の各地が寒波に見舞われ、交通機関への影響なども報じられる今冬。クルマでの移動に不安を感じている人も多いことだろう。そんななか、「自家用スーパータンク」とも呼ばれる履帯装備型オフロードマシン『Ripsaw』に、パワーアップした新型シリーズ『Ripsaw EV3』が追加された。

既存モデルの『Ripsaw EV2 (Extreme Vehicle 2) 』が600馬力のディーゼルエンジン搭載であったところ、新型ではパワーユニットが1500馬力に大幅強化され、上のシングルシーター『EV3F1』を筆頭に、2シーターの『EV3F2』、そしてもしかするとファミリー向けかもしれない(?)4人乗りの『EV3F4』まで、3モデルが新たにラインアップへと加わる。

なかでも特に「これまででもっとも尖った性能と地形走破性を持つ」とされているのが、単座型の『EV3F1』。エンジンパワーは3モデルとも共通だが、高いパワーウェイトレシオによりゴツい車体を豪快にドリフトさせたり、ジャンプさせたりが可能だ。とはいえ、他のモデルも機動性に遜色があるわけではなく、4シーター車の『EV3F4』であっても、下の動画にあるような強烈機動を楽しめる。

雪や砂地などあらゆる地形に対応する『Ripsaw』だが、一台一台が6ヶ月かけてハンドメイドで製造される高級オフロード車として位置付けられており、旧モデルでも10万ドル(1100万円強)以上、新型モデルだとオプション装備やチューニングによっては50万ドル(およそ5520万円)を超えるケースもあるのだという。雪道は怖いけれど、さすがになかなか手が出せる価格帯のマシンではないようだ。そもそも日本の公道を走れるかどうかもわからないしね。

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Ripsaw Extreme Vehicle Luxury Super Tank