ほとんど球状なテントがTHE NORTH FACEから登場。設営が容易で居住性も抜群!?

テントといえば、三角錐のような形状のものをイメージする方が多いだろう。しかし、そんなイメージを覆すような球体形状のテント『Geodome 4』がTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)より登場した。価格は19万4400円(税込)、発売時期は2018年3月中旬が予定されている。

フライシートのカラーはサフランイエローの1色。

今回登場した製品は、球面が三角形や六角形で構築されたジオテック構造の4人用ドームテントである。一般的なドームテントは半球形状であるが、本製品は半球以上の球体に近い形状を採用しているのが特徴。そのため、天井高2.1mと人が立って活動することができる居住性を備え、さらにテント内の隅もスペースを有効活用できるというわけだ。

強度をアップするテンション構造。

居住性だけでなく耐風性が考慮されているのもポイントだ。6本のポールと細くて軽い細引きロープで分割し、全体にテンションを張り巡らせるフレーム構造により、風速約26m/sの風にも耐えられる強度があるんだとか。

設営方法は簡単で、6本のポールを組み上げるのみ。また、従来のモデルよりもポール本数が減っており、重量も約11kg、コンパクトに収納できる。

本製品のベースとなったテント『2-Meter Dome』は、2008年開催のザ・ノース・フェイス40周年エキシビションで展示された。

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THE NORTH FACE