気分は空港かザ・ベストテン!? 反転フラップ式の表示ボード『Vestaboard』にアテンションプリーズ

最近は数を減らしてしまったが、以前は空港や駅などでパタパタと板が回転して情報を表示する「反転フラップ式案内表示機」をよく目にしたもの。そんな案内表示機をコンパクトサイズにして家庭やオフィスにも設置できるようにしたのがこの『Vestaboard』だ。

『Vestaboard』は空港や駅の案内板とはサイズこそ違えど、基本的に同一の内部機構が採用されている。表示できる情報量は横23文字×縦7行の合計161グリッド分で、各グリッドにはそれぞれアルファベット、数字、記号など70通りのパターンが表示可能だ。

本体サイズは幅94×高さ53×厚さ8cm。重量は13.6kgとのこと。スペースさえ確保できれば、事務所や一般家庭に設置することも難しくはないだろう。

IEEE802.11 b/g/nの無線LANに対応し、表示する文字はスマートフォンのアプリから遠隔で指示できる。またメッセージアプリやSNS、Google Calendarからのデータ同期、スマートスピーカーのボイスコマンドでのテキストを指定することも。

7色のカラーパターンを駆使してドット絵を描けば、インテリアとして面白い使い方ができるかもしれない。

現在はすでにオンライン上で予約受付が開始されている段階となる『Vestaboard』。価格は3495ドル(約39万円)となっている。出荷予定は2018年12月とまだだいぶ先になるが、予約ページでは日本への配送も指定可能だった。パタパタと回る表示機を眺めつつ、自宅にいながらジェットセッター気分を味わうのもよさそうだ。

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