まさかの排水ソール。これがMERRELLの高機能ウォーターシューズ『TETREX』の内部構造だ!

米国アウトドアブランド「MERRELL(メレル)」が2018年4月中旬に発売する、ウォーターシューズ『TETREX』。従来のサイドから水を抜く構造ではなく、水がソールを通過して靴底へと抜けていく独自の排水テクノロジー「Hydramorph」を採用したのが注目ポイントだ。

「Hydromorph」のソール構造を分解したものがこちら。写真のものはプロトタイプなので最終版とは色柄が異なるものの、基本的にはこのまま製品化される。ミッドソールおよびアウトソールに大きく水抜き穴が穿たれているのがわかるだろうか。シューズ内に浸水した水は、この穴を通って靴底へと抜けるようになっている。内部にはメッシュ生地が敷き詰められ、小石などが侵入する心配もない。

またアウトソールは濡れた路面でのグリップを重視した「M-Select WET GRIP」。ラグの切れ込みが水を吸い上げてサイドへと逃がすことで、地面をしっかりとグリップしてくれるという。

通気性の高いテキスタイル素材、ならびに速乾性の高いメッシュライニングによって、シューズ内を快適に保ってくれるというアッパー部。伸縮性のあるゴム製シューレースのおかげで、濡れた手でも着脱はとても簡単。

『TETREX』はメンズ(25.0~28.0、29.0、30.0cm)とウィメンズ(22.0~25.0cm)で展開され、価格は1万3000円(税別)になるとのこと。春からのアウトドアアクティビティはもちろん、雨天時の街履き用やフェス用など様々な用途がイメージできそうだ。ああ、4月中旬の発売、そして暖かい季節が待ち遠しい!

関連サイト

MERRELL独自の新テクノロジーを搭載した高機能ウォーターシューズ「TETREX」を4月中旬より発売!(株式会社 丸紅フットウェアのプレスリリース)