PS4に『モンハン』が来るぞー!『モンスターハンター:ワールド』がもっと楽しくなる遊び方を辻本Pに聞いてみた!

ご無沙汰ハンターも! 新米ハンターも! 熟練ハンターも! 待ちに待った最新作!
『モンスターハンター:ワールド』の歩き方

MONSTER HUNTER: WORLD(モンスターハンター:ワールド)

PlayStation 4 2018年1月26日発売予定
8980円+税(パッケージ版)、8315円+税(ダウンロード版)
ハンティングアクション プレイ人数1人(オンライン1〜4人)

自然環境を活かした自由な狩りが楽しめる

シリーズ累計4000万本突破、眠れる本能を揺さぶるハンティングアクション「モンスターハンター」の最新作がついに登場! 据え置きハードとしては実に9年ぶりの新作とあって、大きな注目を集めている。

プレイヤーはハンターとなり、新大陸を目指して古龍たちが海を渡る現象「古龍渡り」の謎に迫っていく。舞台となるのは、多種多様なモンスターが棲息する雄大な大地。古代樹の森、大蟻塚の荒地など、さまざまなエリアがシームレスにつながり、生物たちが独自の生態系を築いている。

モンスター同士の争いを誘発して漁夫の利を狙ったり、せきとめていた水を決壊させてモンスターを押し流したり、ツタを活用して罠にかけたり、弓のようなスリンガーで小石を撃って注意を引いたりと、狩りの自由度は極めて高い。

もちろん最大4人のマルチプレイに対応。世界中のハンターとオンラインで繋がり、狩りの興奮を共有できる。仲間とモンスターを狩り、手に入れた素材でより強い装備を作成し、強力なモンスターの狩りへ! 熟練ハンターも、久しぶりの人も進化を遂げたハンティングを楽しもう。

新メインモンスター ネルギガンテ

本作のメインモンスターは【滅尽龍】の異名を持つネルギガンテ。全身が棘で覆われており、己の身を顧みずに破壊の限りを尽くす。ほかにも古龍種のゾラ・マグダラオスをはじめ、規格外のモンスターが調査団の前に!

破壊の限りを尽くす【滅尽龍】の脅威を打ち破れ。

新しい調査拠点アステラ

プレイヤーが属する「新大陸古龍調査団」の拠点アステラには、ありとあらゆる人や物が集結。武器や防具の強化・生産を担う工房エリア、オンラインのハンターたちが集う集会エリアなど幅広い機能を備えている。

狩りや調査に必要な準備はすべてここで。

最新技術で生まれたモンスターハンター

フィールドには多様な生物群が躍動し、エリアごとに生態系を形作っている。探索するほどにいろいろな発見があり、ハンターを驚かせてくれる。高精細かつ高密度な映像も美しい。『PS4 Pro』×4Kテレビでプレイすれば、息を飲むほどの大迫力だ。

この美しさは据え置き機ならでは。『PS4 Pro』ならより高精細に。

多彩なアクションを生む14もの武器

本作では14の武器種が登場。強力な一撃を放つ大剣、機敏で手数の多い片手剣、高威力の射撃ができるヘビィボウガン、軽やかに宙を舞い立体的な攻撃を行う操虫棍……。1種を極めるか、複数を使い分けるかはハンター次第!


ランス

大剣

双剣

“モンハン”のプロデューサーに7つの質問をぶつけてみた

カプコン 『モンスターハンター:ワールド』プロデューサー
辻本良三氏

──いよいよ『モンスターハンター:ワールド』が発売を迎えます。据え置き機では久々の登場となりますが、ハイエンドだから表現できたこと、完成した作品に対する自信のほどをお聞かせください。

今回テーマとして、ゲーム製作における今の最新技術で「モンスターハンターの世界を描く」というものがありました。この世界に生息する生物、植物、生態系等すべてがよりリアルな環境です。そして、この世界自体も利用して狩りができるワクワク感もテーマにしていました。そんな中でも個人的に注目してほしいのはAI技術の進化によってよりモンスターが様々な思考や生態を持って生息しているという部分です。時にはモンスター同士が縄張り争いをすることもあります。そんなより表現力の増したモンスターハンターの大自然の中にぜひハンターとして飛び込んでいただきたいです。

──ベータテストでは、モンスターが独自の生態系を築き、そこに実在するかのごとく生活していることに驚きました。『MHW』の世界を描くうえで「こんなところにまでこだわった」というポイントを教えてください。

モンスターによっては状況に応じて思考が変化することがあります。例えば、前脚が発達していて卵を持って食べたりするクルルヤックというモンスターがいるのですが、前脚に岩を持っている時は気持ちが大きくなり、自分より圧倒的に強いモンスターに攻撃しにいくこともあります。このようにモンスターの個性を出すAIに関しては、かなりこだわって作っています。

──システム面でも進化を遂げ、環境を利用したり、モンスター同士の争いを引き起こしたりと、狩りの戦術もさらに広がっています。「こんなところを楽しんでほしい」というおすすめのポイントをお聞かせください。

我々がシリーズを通して常にこだわっている部分のひとつとして「アクション」が挙げられます。今回は、フィールド上の植物や地形、そして時にはモンスターの生態までも利用できるようになりましたが、これはプレイヤー自身のアクションの選択肢を増やすものと考えています。なので、プレイスタイルは皆様次第です。

──メインモンスターのネルギガンテをはじめ、新モンスター、復活モンスターも続々登場します。辻本さんがお気に入りのモンスター、その狩り方を教えてください。

個人的に好きなモンスターはクルルヤックなのですが、全然強くないモンスターなので今回のメインモンスターのネルギガンテのアドバイスをさせてもらいます(笑)。このモンスターは「破壊と再生」がテーマになっているモンスター。自分の攻撃やプレイヤーで破壊された場所が再生されて強力さを増していきます。そのため、できるだけ再生しきらないないように再生途中の白い部分を狙って攻撃するのが良いでしょう。あと古龍なので、シビレ罠と落とし穴は効きませんよ!

──『MHW』で、久々に「MH」の世界に戻ってくるユーザーもいると思われます。こうした「ご無沙汰ハンター」に向けて、「こんなに快適!」「ここまで進化した!」というポイント、おすすめの武器種、攻略のコツなどをお聞かせください。

本作では基本操作に関する部分も色々と見直しております。例えば、クエストの途中でも武具の変更等ができるようになってたり、マルチプレイ時に途中参加が可能になったり。そして、シリーズでは初めてモンハン語以外のボイスも収録しているので、ストーリー進行等も慣れ親しんだ言葉で進めてもらうことができます。オプションでは、ロックオンカメラとターゲットカメラのカメラシステム切り替えや、ゲーム中のカメラ距離などを設定できるようにしているので、自分の好みにあった設定で遊べると思います。あと今回は、各武器種の操作を試せるトレーニングエリアを実装しました。こちらでは武器の基本操作からコンボまでの操作を表示してくれるので、普段は使わない武器種も試してみてくださいね。


──シリーズを通してプレイしてきたような上級者におすすめのコーディネイト、サブツールの便利な使い方などワンランク上のテクニックを教えてください。

今回、サブツールのスリンガーでは木の実や石ころなど様々なものをセットして使うことができます。もちろんセットするものによって効果が異なってくるのですが、慣れている方に一つ覚えておいてほしいのが、閃光弾や麻痺投げナイフ等、スリンガーにセットして使うアイテムへと変更になっているものがあるということ。この変更によって、アイテムの選択アイコンに別のアイテムをセットした状態で、閃光弾や麻痺投げナイフを投げられるようになりました。しかもスリンガーなので自分の正面だけでなく照準を合わせて撃てるようになっているんです。

──2018年の春には無料アップデート第1弾としてイビルジョーの実装が予定されています。発売後のお楽しみについて、今後どのようなものを予定しているかお聞かせください。

本作では、発売後に数回の無料アップデートを実施する予定です。詳しい内容と時期に関しましては決まり次第、随時公開していくので楽しみにお待ちください。あと、発表済みですが、今年の春頃の開始予定で大会も開催予定なので、こちらもご期待ください!

関連リンク

Monster Hunter World – CAPCOM:モンスターハンター:ワールド

『デジモノステーション』2018年3月号より抜粋。

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