非・理系でも安心!? やさしくプログラミングで遊べるレゴ『LEGO BOOST』が日本上陸

プログラミングできるレゴブロックといえば『マインドストーム EV3』が一般的に知られているが、より低年齢でも楽しめる、新たなプログラミング・パッケージ製品『レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス』(LEGO BOOST)の販売予約受付が本日(2018年1月26日)開始された。

スマートフォン/タブレットの専用アプリでは、わかりやすくグラフィカルなプログラムで自由に動作やサウンドをつけることが可能。用意されているモデルはロボットや車両、楽器など全5種類だ。

上の動画は「ロボットのバーニー」が自己紹介をする様子。こうした動作をアプリでプログラムできるというわけ。組み込まれている動作は60種類以上で、これらの組み合わせで多様な動きを実現できるとされている。

ブロックを組み立てる過程で自然にプログラミングを習得できるといい、対象年齢は7歳以上。プログラミングに苦手意識を持っている大人のための再入門機としてもオススメできそうだ。

5つのモデルを作って何度でも遊べる

ここからは『LEGO BOOST』で作成できる5つのモデルを見ていこう。まずはタンク型下半身を持つ「ロボットのバーニー」(上写真左)。履帯による前後移動、左右旋回ならびに両腕と頭部が可動。右肩からダーツを射出することも可能だ。サウンドと組み合わせて歌ったり踊ったりといったアクションをプログラムできる。

上写真右の「子猫のフランキー」は頭をなでられたりすると「ゴロゴロ」と喉を鳴らして喜ぶという。

こちらの左手前にあるのが「ブースト車」。先端部のハンマーやダーツシューターなどの仕掛けで遊べるマシンだ。搭乗しているミニロボットは、写真右奥の「ブロック組み立てマシン」に自動組み立てさせることも。

ちなみに、ミニロボットをアップで見るとこんな感じ。

写真で見ただけでは機能がわからないかもしれないが、これは「ギター4000」と名付けられたモデル。カラフルなネックは各色にコードが割り当てられ、指板上のセンサーをスライドさせてサウンドを鳴らす。ピッキングはボディエンドから伸びた黒いアームで行うことになる。

販売チャネルは全国のトイザらス一部店舗(2018年2月1日に販売開始)、ならびに全国のレゴブランドストア、主要家電量販店、Amazon.com(2018年2月15日に販売開始)が予定されている。

プログラミング教育の導入が日本でも進むなか、2020年には小学校段階におけるプログラミング教育を必修化させようという動きもあるとのこと。もはや「苦手だから」と避けて通ることはできなくなりつつあるプログラミング。まずは『LEGO BOOST』で密かに練習して……なんて考えるオトナ世代が出現しそうな予感である。

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