毎回使い切りで、乾かない。業界初の20g個包装スティック味噌がヒットしそうな予感

食の多様化が進む昨今。すでに粉末のインスタントコーヒー市場では、個包装のスティックタイプ製品が主流になっているのだという。また粉末の出汁(だし)製品でも個包装製品の伸びが目立っているそうだ。

そうした背景のなか、長野県のひかり味噌が2018年2月26日から販売を開始するのが、業界初とされる使い切りタイプの味噌『円熟こうじ味噌 スティック味噌』だ。

忙しい共働き世帯や単身者にもっと味噌を!

独自に実施したアンケートから「購入してから使い切るまでに時間がかかる」「開封後に味噌の表面が乾いてしまう」「使い切りタイプがほしい」といったニーズを汲みとったという同社。ロングセラー商品である『無添加 円熟こうじみそ』を20gのスティック状個包装にしたことで、忙しい共働き世帯や単身者への味噌の普及を狙っていくんだとか。

計量の手間なし。スティック味噌を使ったレシピも

そんな『円熟こうじ味噌 スティック味噌』の発表会が先日、都内某所にて開催され、2003年度ミス・インターナショナル日本代表を経て料理研究家として活動している料理研究家の松見早枝子さんは、「スティックタイプになったことで軽量の手間も軽減されて便利」と話しながら『円熟こうじ味噌 スティック味噌』を用いた料理を披露してくれた。

写真左は、コラーゲンとビタミンが豊富で美容にも良いという「鶏手羽先とキャベツのみそ風味蒸し焼き」。これは2人前に鶏手羽先8本とキャベツ200g、そしてちょうどスティック味噌1本(20g)を使うのだそう。

右手の「余り野菜のみそ風味チャウダースープ」は味噌と牛乳の相性の良さを活かしたメニューで、味噌汁とは違った変化をつけたいときに重宝しそうな献立。こちらは4人前にスティック味噌2本を使うレシピとなる。

晩酌のおともに最適な野菜スティックにも、スティック味噌が活躍してくれる。『円熟こうじみそ』はだし入りなので、切った野菜に添えるだけでOK。使い切りサイズならではの手軽さが嬉しい。

『円熟こうじ味噌 スティック味噌』は20gのスティックが20本で1パッケージ。参考小売価格は350円(税別)で、販売チャネルは全国のスーパーマーケット等。賞味期限は製造から180日とのことだ。生活や食習慣の変化にあわせたこの商品。うまくニーズにはまれば、ヒット商品となりそうな予感?

関連サイト

円熟こうじみそ スティックみそ 20g×20本(ひかり味噌株式会社)