テレビは液晶と有機EL、どっちを選ぶべき?ホームシアター入門【わからないならコレを買え!】

【各ジャンルのプロたちが語る2018 わからないならコレを買え!】

今回は、欲しいものがあるが、そのジャンルに詳しくない、どう選んでいいのかわからないという人に向けた、識者独断(と偏見?)の一押しセレクト企画。本誌ライター陣が、気になるジャンルのベストバイをビシッと提示します。

ホームシアター入門に最適!! リアルな画と音を楽しめる

映画や数々のスポーツイベントを迫力のある映像と音で楽しめるホームシアター。初めてでよくわからないという人にも最適なおすすめモデルを紹介しましょう。

薄型テレビは有機ELか液晶かが悩みどころですが、映画館のような雰囲気が好みなら有機EL、明るい部屋で気軽に見るならば液晶がおすすめです。BDレコーダーは、UHDブルーレイの再生もできる最新モデルなら、4Kの高精細を存分に楽しめます。

オーディオは、手軽なサウンドバータイプとAVアンプを使った本格的なシステムがあります。予算やスペースに合わせて最適なものを選び、迫力たっぷりの画と音の臨場感を味わってください。

No.1
発売後も進化するこだわりの有機ELテレビ

東芝
レグザ 55X910
実勢価格:41万270円

東芝の最上位モデルとなる55V型の有機ELテレビ。外付けHDDを追加して地デジ6chを全録する機能も持つ。Netflixなどの動画配信サービスにも幅広く対応している。発売後も2度に渡る画質アップデートが行われ、主に地デジ画質のさらなる高画質化を実現。階調再現の最適化や低ノイズ化により、より見やすく美しい映像が楽しめる。


有機ELパネルのために新開発された「OLEDレグザエンジンBeauty PRO」を搭載。自慢の超解像技術をはじめ、数々の高画質処理を行い、有機ELの高コントラストを豊かな色を活かしたリアルな映像を再現する。

 

No.2
なめらかな高速サーチが快適なUHDブルーレイ対応レコーダー

シャープ
AQUOSブルーレイ BDーUT1200
実勢価格:7万5470円

UHDブルーレイの再生が可能な3チューナー/1TB HDD内蔵レコーダー。1.1倍〜2.0倍で自由に再生速度を可変できる音声付き早見再生や最大250倍速のなめらかな高速早送りなど、快適な再生機能が充実している。UHDブルーレイはもちろん、BD/DVDも精細感の高い映像とクリアな音声で臨場感豊かな再生を満喫できる。

 

No.3

ソニー
STR-DN1080
実勢価格:6万5340円

ドルビーアトモスやDTS:Xに対応した7chパワーアンプ内蔵AVアンプ。独自の自動音場補正機能「D.C.A.C.EX」を搭載し、室内の音響を理想的な条件に整えることが可能。DSD音源やハイレゾ音源の再生にも対応し、音楽も高音質で楽しめる。

 

No.4

ヤマハ
YAS-107
実勢価格:2万7280円

テレビの前に置くだけで使える、サウンドバータイプのスピーカー。サブウーファーも内蔵した一体型で、薄型テレビとの接続もHDMIケーブル1本と簡単に行える。「DTS Virtual:X」対応で、テレビ放送やBDの音声を、高さ方向を伴う立体的なサラウンドで再現できる。

 

No.5
より自然な色再現を実現した4K液晶テレビ

パナソニック
VIERA TH-49EX750
実勢価格:18万8360円

IPS液晶パネルを採用した49V型のHDR対応4Kテレビ。3チューナー内蔵で2番組同時録画も行える。上級機にも搭載される高画質エンジン「ヘキサクロマドライブ」により、忠実度の高い色を再現する。暗部の階調表現も向上している。AmazonビデオやDAZNといった多彩な動画配信サービスに対応しており、さまざまなコンテンツを快適に楽しめる。

内蔵スピーカーは15W+15Wの高出力アンプと大容量化されたスピーカーボックスを採用。低音の再生能力をたかめ、迫力ある音を実現している。

 

『デジモノステーション』2018年3月号より抜粋。