毎日使うからこそ基本機能が重要。キッチン家電の選び方【わからないならコレを買え!】

【各ジャンルのプロたちが語る2018 わからないならコレを買え!】

今回は、欲しいものがあるが、そのジャンルに詳しくない、どう選んでいいのかわからないという人に向けた、識者独断(と偏見?)の一押しセレクト企画。本誌ライター陣が、気になるジャンルのベストバイをビシッと提示します。

毎日使う基本機能をチェックして選ぶ

今回のテーマは「わからないならこれを買え!」ということで、調理家電では、基本機能が充実した製品を集めました。

パナソニックのスチームオーブンレンジ『三つ星ビストロ NEーBS1400』はまさにその代表格。電子レンジによる温め、解凍といった毎日使う機能の性能が高く、さらに時短調理ができるグリル機能やヘルシー調理ができるスチーム調理機能も充実しています。これらの機能を搭載するスチームオーブンレンジは他にもありますが、最もバランスが良く、間違いないのがビストロなのです。

さらに大家族の料理をサポートしてくれる電気圧力鍋はティファールが一押し。少人数世帯なら三菱電機『ZITANG』、そしてシロカの電気圧力鍋も便利です。

No.1
スチーム、グリル、レンジで多彩に時短調理

パナソニック
ビストロ NE-BS1400
実勢価格:11万6360円

「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載し、庫内温度を素早く検知して温めや調理ができるスチームオーブンレンジ。天井に配置した「大火力極め焼きヒーター」と、レンジ機能でグリル皿を加熱することにより、食材を裏返すことなく素早く焼けるグリル機能が便利だ。多彩な時短調理に対応しながらも毎日使う基本機能がしっかりしている。


庫内を64分割し、エリアごとの温度をすばやく検知(上)。マイクロ波をらせん状に放射し、食材の中央部分から温めるサイクロンウェーブ加熱を搭載(下)。

 

No.2
ボタン1つでほったらかし調理ができる

ティファール
Cook4me Express
実勢価格:4万3070円

大容量6.0ℓの内なべを採用した自動調理家電。豊富な150のレシピ(そのうち、時短レシピが136種類)を内蔵しており、画面の指示に従ってボタンを押すだけでOK。上級者向けには炒める、蒸す、煮込む、圧力調理まで、マニュアル調理機能も用意。コンロから目が離せない煮込み料理や圧力調理がほったらかしで作れるようになる。

画面の指示に従って具材や調味料を入れるだけと非常に簡単。手軽に作れる時短メニューも収録する。

 

No.3

三菱電機
ZITANG RG-HS1
実勢価格:8万6400円

電子レンジ調理とグリル、オーブン調理を組み合わせて、多くの時短メニューが作れるオーブンレンジ。一般的なレンジと比べて背が低いのが特徴。庫内容量が小さいため短時間の余熱で調理できる。また、塊肉などの内部をレンジ加熱で温めて、表面をグリルで焼く自動リレー調理機能も便利だ。

 

No.4

シロカ
SP-D131
実勢価格:1万7800円

圧力調理、無水調理、スロー調理など、1台6役で使える電気圧力鍋。調理容量1.3ℓと少人数世帯に最適だ。カレーや肉じゃがなどの基本メニューをワンタッチで調理できる。最短1秒からの短時間圧力調理も可能なため、野菜の下ごしらえなどにも重宝する。

 

No.5
切ったり、混ぜたり、1台5役で活躍

クイジナート
DLC-101J
実勢価格:1万3690円

肉をミンチにしたり(粗挽きから滑らかなペースト状まで自由自在)、野菜をみじん切りやスライスにできるコンパクトな、1.0ℓサイズのフードプロセッサー。「切る・刻む」「こねる」「薄切り」「細切り」「おろし」ができる5つのブレードが付属する。料理の下ごしらえを簡易化したいという人に特におすすめだ。

 

『デジモノステーション』2018年3月号より抜粋。