G-SHOCK初!ソーラー充電でもGPSナビが使える”サバイバルタフネス”な新モデルが登場。

過酷な状況でも使用できる”サバイバルタフネス”をコンセプトとした G-SHOCK「RANGEMAN(レンジマン)」シリーズに新たなラインナップが追加された。カシオ計算機は『GPR-B1000-1JR』『GPR-B1000-1BJR』の2モデルを2018年3月9日に発売する。「RANGEMAN」シリーズの特徴である方位・気圧/高度・温度を計測するトリプルセンサー機能はそのままに、新たにGPSナビゲーション機能を搭載するのが最大の特徴。メーカー希望小売価格は10万円(税別)だ。

GPSナビゲーションにより、目的地までのルートや方向を表示してくれる。

本機に搭載されるGPSナビゲーション機能は、GPS衛星から位置情報を取得し、現在地や目的地までのルート、目的地の方向をリアルタイムで表示してくれるというもの。それに加えて、実際に通過したルートや、日時・緯度/経度・高度・温度等といった情報も記録してくれる。

さらにポイントとなるのは、バッテリーレベルが低下したとしても、ソーラー充電でGPSナビゲーション機能をある程度駆動させられる点。5万ルクスの明るさで約4時間充電すれば、約1時間GPSナビゲーション機能が使用可能とのこと。これをカシオでは「ソーラーアシスト」と呼んでおり、ソーラーアシストでGPSナビゲーション機能が利用できるというのは世界初なのだそう。

しかし、ソーラーアシストを使った充電はあくまで緊急用。裏蓋にアダプタを取り付けてUSB経由で充電するのが通常の充電方法だ。今回の新モデルでは、G-SHOCK初のセラミック製裏蓋が採用され、時計自体に直接ケーブルを繋がず、ワイヤレスで充電できるようになっているのもポイントである。この方法であれば、約5時間の充電で約33時間GPSナビゲーション機能が利用できるという。ちなみに、時計表示自体はソーラー充電のみで駆動してくれるそうだ。

『GPR-B1000-1』(左)、『GPR-B1000-1BJR』(右)。

なお、GPSナビゲーション機能を搭載したことにより、スマホとの連携機能も装備する。Bluetoothでスマホアプリ「G-SHOCK Connected」と接続でき、活動記録の管理、記録したルートやポイントなどのデータを3Dマップやタイムライン形式で確認できる仕組みだ。。GPSナビゲーション機能を作動している間は、通過したポイントの情報と共にスマホで撮った写真の位置情報を記録してくれるため、あとからアプリ上で写真と共に思い出を振り返る、なんて楽しみ方もできそうである。

関連サイト

RANGEMAN GPR-B1000(CASIO)