アジアNo.1シェアのスマホ「OPPO」日本上陸。第一弾の『R11s』ってどんな端末?

アジアのスマートフォン市場ではナンバーワンのシェアを誇るというブランド「OPPO」が、ついに日本上陸を果たした。参入第1弾となる端末『R11s』は2018年2月9日より、ビックカメラやヨドバシカメラを通じてSIMフリー端末として発売されることになるのだという。この端末は一体どんな特徴を持っているのか、さっそく要点を整理してみよう。

Androidベースの独自OS「Color OS」を採用

外観デザインから読み取れる部分のスペックとしては、2000万画素+1600万画素のデュアルアウトカメラ、前面に占めるスクリーン比率が85.8%にもなる狭額デザインの約6インチ縦長AMOLEDディスプレイ。内部に目を向けると、プロセッサは2.2GHzのオクタコア、4GBのメインメモリと64GBの内蔵ストレージが搭載されているとのことだ。

もちろん悪くないスペックではあるものの、ここまでは他社のスマートフォンでも近いスペックの端末は少なくない。

だがソフトウェアの面では、Android 7.1をベースにした自社開発のカスタムOS「Color OS 3.2」を採用し、独自性をのぞかせる。このColor OSはアプリの起動やデータ処理の高速化がはかられ、バッテリー寿命やセキュリティの向上といったカスタマイズが施されているのだという。

光の強さによって切り替わる2つのカメラ

OPPOではこの端末を「カメラフォン」として位置付けており、ハードウェアとソフトウェアの両面でカメラ機能に注力している。背面のデュアルカメラは、撮影環境における光の強さに応じて自動的に切り替わる仕組みだ。50lux以下の環境ではより感度の強いカメラが使われるため、暗所撮影にも強いとされている。ちなみにレンズのF値は1.7。ソフトウェア的にも、自然な美顔効果をかけられる「AIビューティーモード」が用意されているとのこと。

日常的によく使う機能を高速化

顔認証や充電といった、日頃よく使う機能が高速化されているのも高評価なポイント。128ポイントの特徴を取得するとされる「AI顔認証」はユーザーの顔の特徴をわずか0.08秒で認識する。また独自のVOOCフラッシュチャージ技術は5分間の充電で2時間の通話を可能とし、低電圧充電による高速かつ安全な充電も、普段使いでの恩恵が大きいはずだ。

本体カラーは「シャンパーニュ(ゴールド)」「ブラック」「レッド」の3色。女性にウケそうなカラバリ展開ではあるが、もちろん男性が使ってもサマになることだろう。

関連サイト

R11s(OPPO Japan)